リビング学習を省スペースで!間取りや机の配置・レイアウト事例集

リビング学習を省スペースで!間取りや机の配置・レイアウト事例集

2019/06/21

リビング学習を取り入れようとしても、リビングが狭いとなかなか難しいものです。そこで、省スペースでリビング学習の環境を整えている間取りや、ダイニングテーブル・学習机の配置などで参考になる事例を集めました。自宅のリビングに取り入れられそうなレイアウトがあれば、ぜひ参考にしてくださいね。

目次

    リビング学習のメリットとは?

    そもそも、リビング学習にはどのようなメリットがあるのでしょうか。リビング学習のメリットを、子どもの立場と保護者の立場に分けてまとめました。

    【子どもから見たリビング学習のメリット】
    ・分からない部分があればすぐ親やきょうだいに質問できる
    ・家族の気配を感じることで安心して集中できる

    【保護者から見たリビング学習のメリット】
    ・子どもの勉強を見守ったり教えたりできる
    ・子どもが勉強しているかどうかがすぐわかる

    リビング学習は、子どもから見ると、家族が近くにいるという安心感が魅力です。保護者から見れば、子どもが勉強しているかどうかが一目瞭然で、何か困っていればすぐに対応できるのが大きなメリットです。

    リビング学習で配慮したい家具などのレイアウト

    リビング学習で配慮したい家具などのレイアウト

    リビング学習をする場合は集中しやすい環境を作るために、家具のレイアウトを工夫するといいでしょう。レイアウトのポイントを5つ挙げて説明します。

    1.ダイニングテーブルで勉強する場合
    子どもは常にテレビに注目するもの。勉強している間はダイニングテーブルからはテレビが見えないようなレイアウトを考えましょう。また、夕飯どきには、一度勉強を中断しなくてはなりません。勉強道具をを片づける手軽な方法を考えておくことも大切です。

    2.ホワイトボードや黒板を使いたいとき
    子どもに勉強を教えてあげる場合、ホワイトボードや黒板は便利なグッズです。ただ、どちらも場所を取りますので、キッチンカウンター下などデッドスペースをうまく使って配置しましょう。しまい込むと活用しないままになりますので、常に使えるような場所に置くよう工夫してくださいね。

    3.机の配置
    リビング学習に限らず、机を壁際に置くパターンが多く見られます。ただ、目の前に少しスペースを取った方が勉強に集中できるとも言われています。リビング学習用に専用の机を置くのであれば圧迫感が出ないように工夫してみてください。

    4.キッチンカウンター下の活用
    キッチンカウンターの下は、テレビも見えず、後片付けなどをしている親とも距離が近いので、リビング学習にうまく活用できるかもしれません。

    ただし、照明に背を向けることになりがちになるため、手元が明るくなるよう別にライトを配置してあげてください。

    5.机を横に並べるか向かい合わせるか
    きょうだいでリビング学習をする場合に、学習用の机を横に並べるか、向かい合わせるかは、一概に「これがおすすめ」とは言えません。きょうだいの様子を見て、より勉強に集中しやすそうなレイアウトを考えましょう。

    リビング学習が楽しくなるインテリア事例5選

    ここからは、リビング学習が楽しくなるインテリア事例を5つ紹介します。どれも、リビング学習しやすい環境を整える際、参考になりますので要チェックです!

    (1)ダイニングテーブルでの勉強はテレビの置き場所を考えて

    (1)ダイニングテーブルでの勉強はテレビの置き場所を考えて
    引用: www.instagram.com(@coma_koubou)

    勉強に集中している様子がうかがえる事例。目の前に適度な空間があり、集中力を妨げがちなテレビが見えない状態は、リビング学習に最適です。レイアウトを工夫して、視界をうまく調整しましょう。

    (2)ボード類は壁際に置いてスペースを有効活用

    (2)ボード類は壁際に置いてスペースを有効活用
    引用: www.instagram.com(@yukatatibana)

    ホワイトボードを壁際に置き、使いやすい高さに配置した例。パパお手製の収納ラックは、賃貸住宅でも大丈夫なように設置してあります。ホワイドボードや黒板のように面積が大きいものは、このように壁際に配置するのがいいでしょう。

    (3)目の前に適度なスペースがあるとより集中できる

    (3)目の前に適度なスペースがあるとより集中できる
    引用: www.instagram.com(@yukanenko1022)

    学習机をテレビに向かって配置していますが、柱がうまく目隠しになっています。リビング学習のデメリットのひとつに、勉強している子ども以外の家族がテレビを見られないことがあります。工夫すれば子どもが集中でき、他の家族もテレビを楽しめるレイアウトの好例です。

    (4)キッチンカウンターを活用したリビング学習例

    (4)キッチンカウンターを活用したリビング学習例
    引用: www.instagram.com(@mayu_iwa__)

    キッチンカウンター前に勉強用のシンプルな机を置いた事例。学習用品やランドセルは壁際に置き、勉強する机の下をすっきりさせています。手元を照らすライトもおしゃれなデザインですね。

    (5)きょうだいで机を向かい合わせてお勉強

    (5)きょうだいで机を向かい合わせてお勉強
    引用: www.instagram.com(@jina_ek)

    シンプルでデザイン性の高い学習机を向かい合わせに配した事例。机には奥行きがあるため、向かい合わせでも集中できるだけの空間があります。周囲の音や人の気配を感じながらも、勉強に集中できる環境が整ったすてきな例です。

    まとめ

    リビング学習のメリットと学習に適したレイアウトのポイントや、リビング学習のおすすめ事例をご紹介しました。

    ダイニングテーブルやキッチンカウンター下を活用したり、奥行きの狭い机を配置することでリビング学習できる環境は整えることができます。リビングの空間を活用して、子どもたちが勉強しやすい環境を整えてあげてくださいね。

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    執筆: くらしと編集部

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