クッションでお部屋の雰囲気をチェンジ!おしゃれなクッション事例集

クッションでお部屋の雰囲気をチェンジ!おしゃれなクッション事例集

2019/07/02

クッションは、お部屋の印象を決める大切なアイテムのひとつ。クッションやクッションカバーを変えるだけで、お部屋の雰囲気がガラッと変わります。今回は、インテリアをセンスよく変えたいという方のために、クッション選びのポイントと、ソファとコーディネートするときの色合わせのコツを解説します。素敵なクッションの実例も紹介しますので、ぜひチェックしてくださいね。

目次

    クッションを変えてお部屋の雰囲気を一新!選び方のポイント

    クッションを変えてお部屋の雰囲気を一新!選び方のポイント

    「お部屋の雰囲気を変えたいけれど、大がかりな模様替えは大変……」という方もいるでしょう。そんなときは、クッションやクッションカバーを変えると、手軽に雰囲気を変えることができます。

    クッション選びのチェックポイントは、
    ・色柄
    ・大きさ
    ・形
    ・素材
    の4つです。

    (1)色柄

    クッションの色柄は、インテリアとの親和性で選ぶことが大切。インテリアをどんな雰囲気にまとめてあるかで、合わせるクッションの色柄も変わります。

    落ち着いた雰囲気の部屋にしたいなら、ブラウンやネイビー、モスグリーンなどの深みのある色を選ぶのがおすすめ。明るくさわやかな雰囲気の部屋にしたいなら、ピンクやクリーム色、ミントなど、淡い色味のクッションを合わせるといいでしょう。
    柄物を選ぶときには、インテリアの系統(北欧風、アジアンなど)や、季節感に合わせたものを選ぶと、部屋全体に統一感が出ます。

    多くの色を使いたいときには、色調(明るさ・濃さ)が近い無地のクッションを選ぶと、センス良くまとまります。柄物は同系色でそろえると、柄同士がなじんでうるさくなりすぎません。

    (2)大きさ

    クッションの大きさは、ソファや床など、置くスペースに合わせて選びましょう。クッションカバーだけを取り替えるときは、使用しているクッションに合うサイズのものを選ぶ必要があります。

    一般的なクッションのサイズは45×45cmです。このサイズのクッションを購入すると、カバーのデザインも豊富で、好みのものを選びやすくなります。

    (3)形

    代表的なクッションの形には、次のようなものがあります。

    ・正方形・丸
    定番の形。サイズ、色柄が豊富です。

    ・キューブ
    立方体のクッション。座椅子やローソファの代わりに使えます。

    ・ドーナツ・円座
    腰の位置が安定するので、長い時間座るのに適しています。

    このほか、長方形の「ロングタイプ」や「円柱型」「ピラミッド型」マークや動物などのモチーフを切り抜いた「ダイカット型」など、さまざまな形のクッションがあります。用途や置く場所に合わせて選びましょう。

    (4)素材

    クッションは、汗や食べこぼしなどで汚れることも多いものです。子どもがいるご家庭などでは、綿(コットン)やポリエステルなど、洗濯できる素材のものを選ぶと衛生的です。
    また、夏は麻やデニム、冬はファーやニット、ベルベットなど、季節に合わせてカバーの素材を変えると、季節感を出すことができます。

    中綿の素材もチェックしましょう。それぞれ次のような特徴があります。

    ・ポリエステル
    比較的価格が安く、水洗いできるものが多いのが利点です。

    ・羽毛・フェザー
    弾力性が高く、やわらかい使用感です。

    ・ビーズ
    流動性が高く、体に沿う形に変化します。

    ・ウレタン
    圧力をゆっくり分散する「低反発」と、反発力に優れた「高反発」の素材があります。

    ソファの色に合うクッションコーディネートのコツ

    ソファの色に合うクッションコーディネートのコツ

    ソファに合わせるクッションを選ぶときは、色の組み合わせ方を意識すると、センス良くコーディネートできます。定番のパターンは、次の3つです。

    (1)同系色で統一感を持たせる

    ネイビー×水色など、ソファとクッションの色の系統を合わせると、統一感が生まれます。「鮮やかな色×沈んだ色」「濃い色×薄い色」など、色調が異なるものを選ぶと、似た色同士でもメリハリがつきます。

    (2)近い色味でなじみ良く

    イエロー×グリーン、パープル×赤など、色味が近い色同士でもよくなじみます。色の明るさや濃さを合わせると、よりまとまりが出るでしょう。

    (3)補色の組み合わせや差し色でメリハリをつける

    補色とはブルー×イエロー、グリーン×赤のような、反対色のこと。補色の組み合わせは色の違いがはっきりしているため、メリハリが効いたコーディネートになります。また、モノトーンのソファ×赤いクッションなど、差し色を上手に取り入れるのも、センス良くまとめるコツです。

    こんなクッションが欲しい!おしゃれなクッション事例集

    こんなクッションが欲しい!おしゃれなクッション事例集

    ここからは、インテリアのポイントになる素敵なクッションの実例を見ていきましょう。さまざまな色柄や素材、形のものをご紹介しますので、クッション選びの参考にしてくださいね。

    (1)北欧インテリアと好相性!「marimekko」のクッション

    (1)北欧インテリアと好相性!「marimekko」のクッション
    引用: www.instagram.com(@ayyaaamekko)

    フィンランド発の人気ブランド「marimekko(マリメッコ)」のファブリックを使った、四角いクッション。独創的で鮮やかな色柄のクッションが強いインパクトをもたらし、ホワイトやウッドをベースにした北欧インテリアのアクセントにぴったりです。

    (2)不思議なフォルムがお部屋のアクセントに「ノットクッション」

    (2)不思議なフォルムがお部屋のアクセントに「ノットクッション」
    引用: www.instagram.com(@snow25.home)

    ロープをくるくると丸めたような、不思議なフォルムが目を引く「ノット(KNOT)クッション」。もともとは、北欧のブランドが生んだアイテムです。個性的な見た目なので、モノトーンでまとめたインテリアも、遊び心を感じさせる雰囲気になりますね。

    (3)質感とステッチがかわいい!「レザークッション」

    (3)質感とステッチがかわいい!「レザークッション」
    引用: www.instagram.com(@brick0_0)

    革をはぎ合わせたステッチがエスニックな雰囲気でかわいい、円形の革クッション。モロッコの「プフ」と呼ばれるものです。革のクッションは、使い込むことで生まれる色ツヤの変化や傷も魅力のひとつ。長く愛用できるアイテムです。

    (4)ナチュラルだけど個性的!「フリンジクッション」

    (4)ナチュラルだけど個性的!「フリンジクッション」
    引用: www.instagram.com(@su___chan0619)

    ナチュラルなウール素材×チェックのクッションに、フリンジ(房飾り)がアクセントと個性を添えています。鮮やかな赤・青のクッションが黒いソファの差し色になって、目を引きますね。真似したいコーディネートです。

    (5)遊び心たっぷり!「動物型クッション」

    (5)遊び心たっぷり!「動物型クッション」
    引用: www.instagram.com(@chaka_panda)

    かわいらしい動物型のクッションは、インテリアにインパクトと遊び心を与えてくれます。画像は、雑貨好きさんの間で人気の「トモタケ」のクッション。泥染めの技法で染められた落ち着いた風合いは、ナチュラルなインテリアになじみますね。

    まとめ

    クッションのコーディネートについておさらいしましょう。

    ・クッションは素材、大きさ、形、色柄をポイントに、目的に合わせて選ぶ
    ・ソファと合わせるときは同系色、近似色、反対色、差し色から選ぶのがコツ

    豊富な色柄のクッションからお気に入りを見つけて、お部屋を素敵にイメージチェンジしてくださいね。

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    執筆: くらしと編集部

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