失敗しないテレビ台の選び方!3つのタイプと購入前のチェックポイント

失敗しないテレビ台の選び方!3つのタイプと購入前のチェックポイント

2019/02/28

テレビ台・テレビボードを購入すると、他の家具とマッチしていなかったり、テレビとサイズが合っていなかったりするのはよくあること。購入後に「もっとこうすれば良かった……」と後悔しがちです。テレビ台の種類はさまざまあり、購入する前には丹念に下調べするべき項目があります。今回は失敗しないテレビ台の選び方をご紹介します。

目次

    用途で異なる!テレビ台の高さと種類

    用途で異なる!テレビ台の高さと種類

    購入後に後悔しないためには、いくつかあるテレビ台のタイプを把握しておくことが大事。
    テレビ台のタイプは大きく分けて、ハイタイプ、ロータイプ、コーナータイプの3種類があります。
    まずは3つのテレビ台の特徴についてチェックしていきましょう。

    ハイタイプ

    ハイタイプ

    レコーダーやゲーム機など、テレビ台の周りに多くの物を置きたいなら、収納力があるテレビ台を選ぶとよいでしょう。
    収納力を重視する方におすすめしたいのがハイタイプ。
    ハイタイプはテレビを囲うようにいくつも棚が付いているので、レコーダーやゲーム機はもちろん、ブルーレイディスクなどもすっきり収納することができます。
    ただし、その分場所を取るほか、圧迫感があるのはデメリットといえるでしょう。

    ロータイプ

    ロータイプ

    どんな部屋にも置きやすいテレビ台が、高さを抑えたロータイプです。
    テレビの下部にだけ棚が付いているので、レコーダーなど限られたものしか置けませんが、高さがないので圧迫感がないのはメリットです。
    床に直接座ったり、座椅子に座ったりして見るのにちょうどいい高さです。

    コーナータイプ

    コーナータイプ

    限りある部屋のスペースを有効に活用したいなら、角に置く前提のコーナータイプがおすすめです。
    その名の通り、部屋の角にすっぽり収まるように設置できます。
    コーナータイプはすっきり置けるロータイプが多いですが、なかにはハイタイプのテレビ台もあります。
    窓際に置く場合は日光の入り具合にも影響が出るので、サイズを確認してから購入するといいでしょう。

    まずは置き場所とテレビのサイズをチェック!

    まずは置き場所とテレビのサイズをチェック!

    ベッドやテーブルと同じように、テレビ台もあらかじめ置く場所のサイズを測ってから購入する必要があります。
    また、テレビのサイズとのバランスもあるので、実際に置くテレビのサイズもチェックしておきましょう。
    テレビ台の上にテレビを置いたとき、三角形の構図に見えるような、テレビより一回り大きいテレビ台を選ぶとバランスが良く見えます。

    一般的にはテレビの横幅に対し、1.61倍程度の比率になるテレビ台が適しているとされています。
    最近では40~50インチのテレビがよく売れるようになってきました。このサイズ感であれば幅160cm程度のテレビ台を選ぶのがおすすめです。
    横幅に余裕があるものを選べば、テレビの横にスピーカーなどの周辺機器を置くことができますし、子どもがテレビ台の周りを歩いてもテレビにぶつかる心配はありません。

    コーディネートにもこだわって

    コーディネートにもこだわって

    テレビ台をはじめとした家具のデザインや雰囲気は部屋のイメージを大きく変えます。
    木目調のものやステンレス製のものなど、素材ひとつとっても幅広い種類があるテレビ台。
    ここでは、部屋全体のバランスを考慮したテレビ台の選び方をご紹介しましょう。

    部屋を広く見せたいなら淡い色でまとめる

    部屋をできるだけ広く見せたいなら、膨張色となる白か、ベージュやライトグレーなど淡い色を選ぶといいでしょう。
    温かみのある印象にしたいなら、明るいカラーの木目調タイプもいいですね。
    スタイリッシュにまとめたいなら白いステンレス製のタイプを選ぶのがおすすめです。
    フローリングなど床面が明るいカラーなのであれば、床面と合わせることで部屋を広く見せることも可能です。

    テレビ台の周りに何を置きたいのかを考える

    収納力があるテレビ台を購入したとしても、テレビの周りに何を置きたいのかをしっかり調査しておかないと、レコーダーが棚に入らなかったり、ディスクが思ったより少なくてスペースが余ってしまったりします。
    テレビの大きさとのバランスを考えることも大切ですが、テレビ台に何をどの程度置きたいのかあらかじめ考えることも重要です。

    まずは、ブルーレイディスクやレコーダー、ゲーム機などテレビ台に収納したいものを全て書き出しましょう。
    また、配線がどの程度の量になるか考えることも大切です。
    テレビ台の中には背面から個別に出すことができるものもあります。
    結束バンドでまとめたり、配線ボックスを活用したりするのもおすすめです。

    ソファとのバランスを考える

    テレビ台を購入するときは他のインテリアとのバランスを考えることも重要です。
    なかでもテレビを見るときに使うソファとのバランスはしっかりチェックしておきましょう。
    一般的には、テレビを見るときは画面高の3倍の長さを保つことが大事とされています。
    例えば50インチのテレビであれば、画面高は約62.3cm。ソファとの距離は186.9cm必要ということです。

    また、テレビを見るときの角度も考えなければなりません。
    人間は水平方向にものを見るよりも、下を向いていたほうが疲れにくいと言われています。
    テレビを見る場合は、10~15度程度目線を落として見るのがおすすめ。
    身長や座高にもよりますが、成人がソファに座ったときの目線の高さは110cm程度とされています。
    テレビ台とテレビのサイズから高さを計算しながらテレビ台を選びましょう。

    まとめ

    テレビ台を購入するときはライフスタイルに合ったものを検討しましょう。

    ・テレビ台にはハイタイプ、ロータイプ、コーナータイプがあります。
    ・テレビ台を購入する前に置き場所とテレビのサイズをチェックしておくことをおすすめします。
    ・リビングのイメージに合わせ、ソファなど他の家具や部屋にマッチするものを選ぶようにしましょう。

    購入後に後悔することのないよう、事前にしっかりチェックしてからテレビ台を選んでくださいね。

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    執筆: くらしと編集部

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