個性的なデザインが魅力的!デザイナーズペンダントライトの世界

個性的なデザインが魅力的!デザイナーズペンダントライトの世界

2019/06/25

ペンダントライトにはさまざまな種類やデザインがあります。洗練されたデザインは時を経ても上質な空間を演出してくれます。今回は、ペンダントライトをブランドごとにご紹介。ブランドごとに特徴があるので、お気に入りの一品を見つけてくださいね。

目次

    魅力的なデザイナーズペンダントライトの世界

    魅力的なデザイナーズペンダントライトの世界

    部屋の雰囲気づくりに欠かせない照明は、シンプルなシーリングライトよりも、デザイン性の高いペンダントライトを選ぶと、インテリアに個性が出ます。北欧風のものや、モダンなものを選ぶと部屋の雰囲気が一気におしゃれになりますね。特別なペンダントライトを見つけたいなら、デザイナーズブランドをチェックしてみましょう。

    デザイン性の高い個性的なものが多いですが、基本的には部屋についている照明の接続部に取りつけるだけで使用することができます。

    (1)ルイスポールセン

    (1)ルイスポールセン
    引用: www.instagram.com(@yu.home.0613)

    80年以上にわたり、建築家やデザイナーとともに照明器具のデザインを手掛けてきたルイスポールセン。なかでもPHシリーズの代表作となったPH5は発売から60年以上経った今でも世界中で愛されています。

    シェードは独特な対数らせん構造と反射板により不快な眩しさを制御。電球の光が直接目に入らないようになっているので、優しい光がダイニングテーブルを照らしてくれます。

    (2)ヤコブソン

    (2)ヤコブソン
    引用: www.instagram.com(@misaco_0911)

    北欧調のインテリアになじむヤコブソンのペンダントライト。少しずつ年輪を重ねたパイン材をじっくり自然乾燥させ、シェードに利用。階段のように広がっていくデザインが人気です。ヤコブソンを手掛けるのは、スウェーデンの有名デザイナー・ハンス・アウネ・ヤコブソン。

    パイン材のカラーやシェードのバリエーションが豊富なので、部屋の雰囲気や好みにあわせてお気に入りの1点を見つける楽しさがあります。

    (3)ヴェルナー・パントン

    (3)ヴェルナー・パントン
    引用: www.instagram.com(@y_fukashi)

    デンマーク生まれの建築家でありデザイナーでもあるヴェルナー・パントン。いち早くプラスチックの可能性を見出した「パントンチェア」は、発表当時多くの注目を集め、今もなお多くのファンを引きつけています。

    そんな彼が手がける個性的な照明が「グローブ」。シェード全体をアクリル製の球体で包み込んだペンダントライトは、その名の通り地球を思わせるデザインです。シェードをボールチェーンでつなぐことで宙に浮いているような幻想的なムードを演出。空間の主役になってくれる存在感のあるペンダントライトです。

    (4)レ・クリント

    (4)レ・クリント
    引用: www.instagram.com(@_pinagram_)

    プラスチックペーパーを手作業でていねいに織り込み仕上げたランプシェードが目を引くデザイン。1940年代に誕生したレ・クリントはデンマークの建築家・P.V.イエンセン・クリントが手がけるトップブランドです。

    もともと、クリントの趣味の延長として誕生したというペンダントライトは、美しいデザインはもちろん、機能性にも優れていることで高く評価されています。創立60周年を迎えたレ・クリントは、今やデンマーク王室御用達のブランド。波打つようなモダンな造りのペンダントライトは、打ちっぱなしの壁等モードな空間にマッチします。

    (5)ジャスパー・モリソン

    (5)ジャスパー・モリソン
    引用: www.instagram.com(@mojaoki)

    デザイナーの深澤直人とともに「スーパーノーマル」というデザイン哲学を掲げ、暮らしを豊かにするデザインを追求し続けている「ジャスパー・モリソン」。彼の手掛けたアイテムは、ニューヨーク近代美術館をはじめとした、有名な美術館に収蔵されています。

    ジャスパー・モリソンの照明「GLO-BALL」はマットな質感の球体フォルムが特徴。丸い光が宙に浮かんで、独特の風合いを演出。リビングにはもちろん、和室にもあわせやすいデザインです。

    (6)リサ・ヨハンソン=パッペ

    (6)リサ・ヨハンソン=パッペ
    引用: www.instagram.com(@komorebi_no_naka)

    かつてストックマンオルノ社で照明デザイナーを務めていたリサ・ヨハンソン=パッペ。その後、別の会社でペンダントランプやガラス製のデザインを多く手がけました。フィンランドを中心に、北欧を代表する照明デザイナーとして知られています。

    そんな彼女がデザインした星屑のような細かな光が洩れるペンダントライト。シェードの内側を白く塗装することで、光の過剰な広がりをコントロールしてくれます。小人の帽子のようなちょこんとしたフォルムのシェードが、あたたかな印象です。

    (7)MAYUHANA

    (7)MAYUHANA
    引用: www.instagram.com(@maruco1814)

    和室に合う照明を探すのに苦労している方は多いでしょう。そんな時はMAYUHANAがおすすめ。グラスファイバーを織り交ぜた巻き糸を幾重にも重ね、ぼんぼりを思わせる柔らかな光を演出しています。MAYUHANAを手がけたのは、世界で活躍する建築家の伊東豊雄。2007年にミラノで開催されたイベントで発表され、10年以上にわたり、多くのファンの心をつかんでいます。

    (8)アルヴァ・アアルト

    (8)アルヴァ・アアルト
    引用: www.instagram.com(@kokokiitos)

    手榴弾、ゴールデンベルなどユニークな商品名で楽しませてくれるアルヴァ・アアルト。1937年にはパリ万博に出品されるなど、歴史あるペンダントライトです。もともとヘルシンキのレストランのためにデザインされた照明は、キッチンを照らすのに活躍する予感。メタリック調のシェードがリッチな印象です。

    まとめ

    ペンダントライトを選ぶときは、ブランドごとにチェックするとお気に入りの1点を見つけられるかもしれません。

    ・ペンダントライトは、接続部に取り付けるだけなので簡単につけられます。
    ・ブランドごとに特徴があるので、部屋の雰囲気とあわせて選ぶのがおすすめです。

    今回ご紹介したブランドをぜひチェックしてみてくださいね。

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    執筆: くらしと編集部

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