食卓を華やかに!世界で愛される「北欧食器」のある食卓

食卓を華やかに!世界で愛される「北欧食器」のある食卓

2019/05/31

北欧スタイルやデザインを生活に取り入れている人が増えています。インテリアだけでなく、北欧食器も人気があり、SNSに素敵な食卓を投稿している人も急増中です。今回は、人気の北欧食器ブランドを紹介した後、instagramに投稿された北欧スタイルの食卓風景をピックアップ!テーブルコーディネートのポイントも解説しますので、北欧食器が気になる方はぜひチェックしてくださいね。

目次

    北欧食器ってどんな食器?

    北欧食器とは、デンマークやフィンランドなど、北欧の国々で多く見られるデザインの食器の総称です。シンプルで飽きの来ないデザイン、モダンでおしゃれでありながら機能性の高さもあわせ持っているため、日本でも多くのファンを得ています。

    冬の北欧は、夜が長く家の中で過ごすことが多い過酷な環境です。そのような中で、デザインなどをじっくり検討し、結果として秀逸なデザイン性・機能性を持った生活雑貨や家具などが生まれたと言われています。

    北欧食器の人気ブランド紹介

    北欧食器の人気ブランド紹介
    引用: www.instagram.com(@happy.ryouri)

    それでは、北欧食器の人気ブランドとその特徴を紹介します。

    (1)ARABIA(アラビア)
    1873年、フィンランド生まれのアラビア社。機能性とデザイン性を両立させた北欧食器の有名ブランドです。ムーミンや華やかなデザインのパラティッシ、藍色が印象深いトゥオキオなどのシリーズに人気が集まっています。

    (2)ittara(イッタラ)
    1881年、フィンランドで生まれた北欧食器の代表的なブランド。品質の高さ、シンプルで和食にも合わせられるほど汎用性の高いデザイン、機能性を高いレベルで実現している点が支持されている理由です。繊細なガラス製のカステヘルミ、シンプルでイッタラらしいティーマなど、飽きの来ないデザインのシリーズは特に多くの人に愛されています。

    (3)marimekko(マリメッコ)
    大胆な花柄デザインが有名なテキスタイル製品で有名なマリメッコ。テキスタイルだけでなく、食器も手掛けています。独創的なデザインは、一度見たら忘れられないほどインパクト大。マリメッコの食器とテーブルクロスやランチョンマットなど、テーブルコーディネートで揃えることもできます。

    (4)Gustavsberg(グスタフスベリ)
    スウェーデン発のグスタフスベリは、1825年ヘルシンキで誕生した北欧食器メーカーです。20世紀に活躍したデザイナー・リンドベリ作品の復刻版が人気を集めています。どのデザインも独創的で華やか。食卓を飾る主役になるブランドです。

    (5)Rorstrand(ロールストランド)
    1726年、スウェーデン発のテーブルウェアブランド。歴史ある老舗メーカーで、毎年行われるノーベル賞の晩餐会で食器が使用されていることでも知られています。

    (6)House of Rym( ハウスオブリュム)
    北アフリカ・チュニジアの北欧デザイン好きな夫妻が、スウェーデンデザイナーとコラボして設立したブランド。デザインは北欧で、製造はチュニジアで行われています。温かみとかわいさが共存する柄が多く、テーブルコーディネートに華やかさをもたらしてくれるシリーズが多くあります。

    北欧食器のある食卓!魅力のポイントをチェック

    ここからは、具体的に北欧食器を使ったテーブルコーディネートの例を紹介します。ピックアップしたInstagramの画像を元に、テーブルコーディネートのポイントや注目点を見ていきましょう。

    (1)ARABIA(アラビア)

    (1)ARABIA(アラビア)
    引用: www.instagram.com(@sally.chen.1698)

    アラビアのブラック・パラディッシとパープル・パラディッシのプレートを使ったテーブルコーディネートです。左手奥にはグスタフスベリのカップ&ソーサーも。テーブルクロスがモノトーンのギンガムチェックなのでシックにまとまっています。モノトーンの中に黄金色のフレンチトーストが映えておいしそう!

    (2)ittara(イッタラ)

    (2)ittara(イッタラ)
    引用: www.instagram.com(@suomilovemomo)

    本場フィンランドのテーブルコーディネートです。イッタラのキビシリーズ(キャンドルホルダー)、エッセンスやセンタシリーズのグラス類、ティーマのプレート。ほとんどのテーブルウェアがイッタラ製で統一され、レストランのような高級感があります。

    (3)marimekko(マリメッコ)

    (3)marimekko(マリメッコ)
    引用: www.instagram.com(@okiku.san)

    マリメッコのかわいい花柄、ウニッコシリーズのプレート+マグカップに、北欧雑貨店「ビヨルク」のお花シリーズ・カップソーサーとカトラリーレストの組み合わせ。かわいいフラワーモチーフという共通点で、バランスよくまとまっています。

    (4)Gustavsberg(グスタフスベリ)

    (4)Gustavsberg(グスタフスベリ)
    引用: www.instagram.com(@aurinko_ii)

    グスタフスベリの代表的なシリーズ「ベルサ」で統一したテーブルウェアに、イエローのテーブルクロス。温かみを感じる食卓です。後ろに見えるキャビネットなどのナチュラルウッドカラーとテーブルクロスのラインもカラーが合い、インテリアとの統一感もバッチリあります。

    (5)Rorstrand(ロールストランド)

    (5)Rorstrand(ロールストランド)
    引用: www.instagram.com(@kumi_ko_22)

    ロールストランドの代表作「モナミ」の藍色がポイントのテーブルコーディネート。Sakuzanの「Sara Oval」やカトラリーはシンプルで、料理の色を引き立てています。チルウィッチのおしゃれなホワイトのランチョンマットが全体をうまくまとめ、高級感も演出。

    (6)House of Rym(ハウスオブリュム)

    (6)House of Rym(ハウスオブリュム)
    引用: www.instagram.com(@aiai102119)

    かわいらしい手まり寿司が盛り付けられているプレートは、ハウスオブリュムの「Miss Dotty」。ランダムなドット柄がおしゃれです。テーブルクロスの淡いボーダー柄が、テーブルウェアの個性をより際立たせている点もポイント。タイムアンドスタイルの「重箱」の手描き感ともマッチしています。

    まとめ

    長い冬により磨かれてきた、シンプルで飽きの来ないデザインの北欧食器。スタイリッシュでありながら、どこか温もりを感じさせる器たちは、日常生活で使い込むほどになじみ、食事のひとときを豊かにしてくれます。まずは気になった器をひとつ、手元に置いてみませんか。

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    執筆: くらしと編集部

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