かんたん毎日お手入れから月1掃除まで!頻度別トイレのキレイ術

かんたん毎日お手入れから月1掃除まで!頻度別トイレのキレイ術

2019/04/26

毎日きちんとトイレを掃除しなくては、と思いつつ、なかなか手が付けられずにいませんか? 1回の掃除で完璧に掃除するのではなく、毎日簡単にお手入れしつつ、週に1回トイレの掃除、月に1回の徹底仕上げなど、頻度を決めて少しずつお掃除しましょう。本記事では、トイレ掃除のポイントを頻度別に紹介しつつ、キレイに管理できる掃除の順番も説明しますので、毎日できるところから始めてみましょう。

目次

    トイレ掃除は毎日やりたいけど時間がなくて難しい!

    トイレ掃除は毎日やりたいけど時間がなくて難しい!

    トイレはいつもキレイにしておきたいですが、常に完璧な掃除するのは大変なものです。
    でも、毎日少しずつなら始められるかもしれません。日々できる範囲の掃除を済ませておけば、改めてていねいに掃除をする際も汚れを落とすのが楽になります。

    今回は、以下の3段階で進めるトイレ掃除の方法を紹介します。

    ・毎日行う簡単なお手入れ方法
    ・週1行うトイレ全体の掃除
    ・月1行う普段では手の回らない部分の掃除

    週末の掃除も簡単です。ぜひできるところからトライしてみましょう!

    毎日できるトイレ掃除のポイント

    毎日できるトイレ掃除のポイント

    毎日のトイレ掃除の基本は「目に付いた汚れをその場できれいにすること」です。
    毎日すぐに掃除できるよう、以下の道具を準備しましょう。

    ・トイレブラシ

    毎日のお掃除は、トイレの便器内部についた汚れをトイレブラシできれいにこすって落とすお手入れをメインにしましょう。
    便器は毎日水が流れている場所なので、洗剤を使わなくても汚れが落ちやすく、数分でお掃除が終わりますよ。

    便器内部のふちは、見えない部分ですが汚れが溜まりやすい部分です。トイレブラシでサッとこすっておきましょう。

    週1でやっておきたいトイレ全体の掃除

    週1でやっておきたいトイレ全体の掃除

    メインのトイレ掃除は、週に1度まとまった時間を確保すれば習慣化しやすくおすすめです。
    週1回の掃除には、追加で以下の道具を用意しましょう。

    ・使わなくなった歯ブラシ
    ・重曹スプレー(お湯200mlに重曹大さじ1の割合で溶かしたもの)
    ・クエン酸スプレー(水200mlにクエン酸小さじ1杯を混ぜてスプレー容器に入れたもの)
    ・トイレ掃除用シート

    週1回のトイレ掃除は、まず便器から始めます。重曹スプレーを便器内部全体に吹きかけて3分程度置き、トイレブラシでこすって汚れを落としてください。

    便器のふちの裏側の掃除は、使わなくなった歯ブラシを使います。これで黄ばみが落ちない場合は、続けてクエン酸スプレーを吹きかけてトイレブラシでこすります。アルカリ性の重曹と酸性のクエン酸は混ぜても無害なので安心してください。

    続いて便器全体をトイレ掃除用シートで拭いていきます。便器内部、特に便器のフチ裏側は念入りに。その後、便器外側もひと通りトイレ掃除用シートで拭きましょう。

    次にトイレタンクをトイレ掃除用シートできれいに拭き上げます。特に水を流す取っ手の部分は雑菌が付着しやすい部分なのでていねいに拭きましょう。

    壁と床は週末の拭き掃除をメインにします。壁や床は、意外に尿が跳ねて汚れや臭いの原因になりやすい部分。尿の汚れに活躍するのはクエン酸です。クエン酸スプレーを作成し、壁や床にスプレーしてからトイレットペーパーで水拭きします。便器と床の境目は汚れが溜まりやすい部分なので、特に念入りにするといいでしょう。

    ただし、クエン酸は、塩素系の洗剤と混ぜると有毒ガスが出て危険です。今まで使っていた洗剤に塩素が入っている場合は合わせて使うのは避けましょう。

    重曹スプレーを作ってからトイレ掃除を済ませるまで、およそ10分でできます!

    月に1度やっておきたい!トイレの掃除方法

    月に1度やっておきたい!トイレの掃除方法

    月1度ぐらいの頻度でやっておきたいトイレ掃除は、知らず知らずのうちに蓄積している水垢による汚れを落とすことがまず第一。その上で、以下のような目に見えない部分の汚れを落としていきましょう。

    ・タンク内部にたまった汚れ
    ・タンク上部の手洗い部分にたまる水垢
    ・ブラシ掃除で取り切れない便器奥の黒ずみ

    タンク内部にたまった汚れは、重曹カップ1杯をそのままタンクに入れ、6時間ほどつけ置いてから水を流すときれいになります。就寝前や外出時など、トイレを使わない時間帯をうまく利用するとよいでしょう。

    タンク上部の手洗い部分にたまりがちな水垢は、クエン酸スプレーを吹きかけた後、トイレットペーパーを貼り付けるクエン酸パックをして3分間放置します。その後、別のトイレットペーパーで拭きあげます。

    どういう順番が効率的?トイレ掃除のおすすめ手順

    どういう順番が効率的?トイレ掃除のおすすめ手順

    トイレ掃除は、汚れの除去と除菌することが目的です。効率よくきれいにしたいなら、以下の順番で掃除することが大切です。

    1.便器
    2.トイレタンク
    3.壁
    4.床

    まずは一番汚れがちな便器からきれいにし、続いてトイレタンクに着手します。便器やトイレタンクを掃除している間に、壁や床に水分が飛び跳ねるかもしれませんから、壁や床は後回しにしましょう。最後は床を掃除すれば、効率よく汚れを除去し、除菌もできますよ。

    ナチュラルな洗剤ですっきり落とそう

    ナチュラルな洗剤ですっきり落とそう

    トイレ掃除には、重曹・クエン酸・セスキ炭酸ソーダのナチュラル素材の洗剤が大活躍します。
    それぞれの効果や、トイレ掃除に有効な使い方をご紹介します。

    【クエン酸】
    アルカリ性の汚れを落とすために、酸性のクエン酸を使います。クエン酸は水垢と尿石落としに役立つ優れものです。

    クエン酸スプレー(水200mlに対しクエン酸小さじ1)を常備しておけば、1か月程度は掃除に使えます。基本は壁や床にスプレーした後にトイレットペーパーで水拭きしますが、ひどい汚れにはスプレー後にトイレットペーパーを貼り付けて数分置くクエン酸パックがおすすめです。

    【重曹】
    弱アルカリ性の重曹は、トイレ内にできる黒ずみやぬめり取りに大活躍します。重曹スプレー(お湯200mlに対し重曹大さじ1杯)はお湯を使うので、掃除するときに作っておきましょう。

    研磨力がある重曹は便器内の掃除でも役立つほか、消臭効果がありトイレ内に粉末のまま置くという使い方もできます。消臭効果は2か月間程度は続きます。効果が薄くなったら、そのままタンク内に投入してつけ置き洗いに利用しましょう。

    【セスキ炭酸ソーダ】
    重曹よりもさらにアルカリ性の強いセスキ炭酸ソーダも、トイレ掃除に使えるナチュラル洗剤です。皮脂汚れに強いので、トイレの中で皮脂汚れが残りやすい壁や便器の座面、トイレットペーパーホルダーなどの拭き掃除に適しています。

    セスキ炭酸ソーダもスプレーにして使いましょう。水500mlに対しセスキ炭酸ソーダ小さじ1杯程度の分量で作ることができます。重曹に比べてアルカリ性が強いので、掃除の後に拭き残しがないように注意して使いましょう。

    まとめ

    頻度別のトイレ掃除の進め方についておさらいしましょう!

    ・毎日のトイレ掃除:トイレブラシを使って気になる汚れを落とす
    ・週1のトイレ掃除:ナチュラル洗剤を使って拭き掃除
    ・月1のトイレ掃除:見えない部分やどうしても残る汚れに対処

    毎日のお手入れは目につく汚れをササッと落とし、メインのトイレ掃除は週末の時間を利用するサイクルにするのがポイント。
    トイレ掃除が苦手な方も、できるところから始めてみてくださいね。

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    執筆: くらしと編集部

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