勉強に集中できるリビング学習のレイアウトや机の配置とは?

勉強に集中できるリビング学習のレイアウトや机の配置とは?

2019/05/31

子どもが勉強に集中できる環境を家庭で整えたい。自宅のLDKでの「リビング学習」導入を検討されている方も多いのではないでしょうか。コンパクトなスペースでもしっくりくる、リビング学習のレイアウトとは。最適な間取りや、机などの配置のコツをまとめました。

目次

    コンパクトな空間でも大丈夫。インテリアを考慮したリビング学習机のレイアウト

    コンパクトな空間でも大丈夫。インテリアを考慮したリビング学習机のレイアウト

    「頭のいい子が育つ」と言われているリビング学習。
    「うちの子、勉強になかなかやる気を出してくれない」と悩むママの中には、リビング学習を今すぐ取り入れたいと思っている方も多いはず。
    ただ、リビングに勉強するスペースを作るとなると、「インテリアに合う学習机をどう選べばいい?」、「レイアウトの仕方は?」などわからないことだらけ。
    そんなママに、LDKの雰囲気を壊さないリビング学習の最適な学習机やレイアウト方法、子どもが集中して勉強できる環境を考えてみました。
    コンパクトなスペースでも使えるはず!

    学習机の色や高さはLDKのインテリアを考慮したい

    リビングに勉強道具を置いて、「さあ、今からリビング学習をしましょう」と子どもに言っても、リビング学習は始まりません。
    子どもがのびのびと自発的に勉強したくなる環境を用意するのはママとパパの仕事。
    ただ、ママとしては、リビングの雰囲気を子どもの学習スペースで壊してしまうのは避けたいところですよね。
    それではまず、リビングのインテリアの色をチェック。
    例えば、ナチュラルな茶色を基調にしたリビングなら、学習机も茶系にするのがオススメ。
    色の統一に配慮することが大切です。

    さらに、リビングのインテリアと違和感なく机が置けるよう、幅が薄く低めのものを選ぶのがポイント。壁にピタッと付くタイプであまり存在感の出ない机が理想的です。

    生活の動線をふさがないリビング学習机の配置とは?

    生活の動線をふさがないリビング学習机の配置とは?

    次にポイントとなるのが、学習机をどうレイアウトするか。
    LDKは、家族がキッチンとダイニングを行き来する場所。
    人が通るスペースとその動線を考えて机を配置しましょう。

    薄い幅の机なら、家族がよく通る動線と反対の壁側に配置すると、リビングの雰囲気を壊さずに学習スペースを確保でき、子どもも勉強に集中しやすくなります。

    さらに気をつけたいのは、勉強道具を収納するための家具です。
    机の上に本を置く棚が設置されている学習机をリビングに置くと圧迫感があり、リビングにも合いません。
    棚は机の横に置くと圧迫感がなくなります。


    例えば、こんな収納付きのデスクキャビネットを置けば、図鑑や辞書、細々とした教材が収まりLDKの雰囲気を損なわずに、学習スペースを確保できます。

    勉強に集中できるリビング学習机のレイアウト。
    テレビの配置や部屋の明るさは?

    勉強に集中できるリビング学習机のレイアウト。テレビの配置や部屋の明るさは?

    「リビングという環境でうちの子は集中して勉強できるのかしら?」
    リビング学習を始める時に、ほとんどのママが心配することですよね?
    でも、心配ご無用! 子どもが自ら勉強する気になる学習スペースのレイアウトから、勉強道具のさりげない準備まで、すべてにコツがあるのです。
    ポイントを押さえて、集中できる環境をリビングに作りましょう。

    ポイント1:リビング学習で気になるのは、テレビ。
    面白い番組が始まると、つい家族で観てしまいます。
    テレビを観る時と勉強する時のメリハリをつけやすくするためにも、
    テレビが見えない場所に机を配置するのがオススメです。

    ポイント2:部屋の明るさに配慮することも大切。
    暗い場所置いてしまうと、子どもの勉強の意欲も下がってしまいます。
    部屋の照明をチェックしながら、できるだけ明るい場所に机をレイアウトしましょう。
    どうしても暗くなる場合は、ライトを置きましょう。

    ポイント3: 壁に向かって勉強するのは、実は圧迫感があると言われています。
    より集中力アップをはかりたければ、机の前に空間を作る工夫を。
    余裕のあるスペースが集中力を養います。

    ポイント4: 子どもがリビングで自然と学びたくなる学習机には、
    好奇心を刺激する勉強道具がさりげなく置いてあるもの。
    机から取りやすいところに、勉強意欲の湧く辞書や図鑑、世界地図などを置きましょう。
    学びに触れるきっかけを子どもに与えることで、勉強したくなる気持ちを育みます。

    また、そのような教材が煩雑に散らばらないように整理できる家具にも工夫が必要。
    子どもの興味をひく教材は、家族団らんのスペースからさりげなく見えつつも、リビングの空間を損なわないように整理されていることが大切です。


    ポイント5: 子どもがどんな勉強をしているのか、親も興味を持つことが大切。
    わからないところを教えてあげたり、勉強の話をすることで、親子の絆も深まります。
    勉強する我が子の背中をそっと見守れる適度な距離感を保てる場所に学習スペースを作りましょう。


    スペースを有効に。ダイニングテーブルで勉強する習慣をつける

    スペースを有効に。ダイニングテーブルで勉強する習慣をつける

    新しい学習机を購入する前に、ダイニングテーブルをリビング学習の机として利用するのも、ひとつの方法です。
    気をつけるポイントとしては、食事と勉強のメリハリをつけること。
    ダイニングテーブルの上にはモノを置かず、食事の後は、食器をきれいに片付けて、勉強するスペースを整えましょう。
    ダイニングテーブルが大きいと、食事をした場所から少し離れたところでリビング学習ができて、メリハリがつけやすくなります。
    この際、大きなダイニングテーブルを買うのも良いアイディアかもしれませんね。

    L字型のコーナーソファーなら、ダイニングソファテーブルでのリビング学習も、居心地良くできそう。
    ママが寄り添って子どもの勉強を見てあげられるちょうど良い距離感が保てます。

    この記事がいいと思ったらボタンを押してね!

    執筆: くらしと編集部

    記事内で紹介している商品

    関連記事

    人気記事

      紹介している商品を見る

      記事内で紹介している商品