知っておこう!子どもの視力低下を予防する習慣と環境

知っておこう!子どもの視力低下を予防する習慣と環境

2019/06/12

年々ひどくなっている子どもの視力低下。学校の視力検査で、子どもの視力低下を指摘されて、ショックを受けるママも多いそうです。普段から子どもの視力を低下させない環境を作ることが大切。視力低下の原因や予防法をまとめました。

目次

    急増する子どもの視力低下の原因とは?

    急増する子どもの視力低下の原因とは?

    子どもの視力低下が年々ひどくなっているのをご存知ですか?
    学校の視力検査で、子どもの視力低下を指摘されて、ショックを受けるママも多いそうです。
    「ママ、黒板が見づらい」と言う子どもの声を聞いて慌てないように、普段から子どもの視力を低下させない環境を作ることが大切。
    そこで、視力低下の原因や予防法をまとめてみました。

    文部科学省がまとめた2016年度の学校保健統計調査によると、裸眼視力が「1.0未満」の小学生の割合は31.46%と過去最高になったとのこと。

    専門家の見解によると、子どもの視力低下の背景には、取り巻く環境によるものが大きいそうです。
    ここで、子どもの視力低下の原因ついて考えてみましょう。

    パソコンやタブレットの見すぎ

    パソコンやタブレットの見すぎ

    昔と今で子どもの環境が変わったと言えば、教育現場で電子教材が普及したこと。
    家庭でも、子どもがパソコンやタブレット、スマホなどの見る機会が多くなりました。
    テレビはもちろん、ゲームで遊ぶのも習慣化しています。

    遠くを見るより近くを見る方が目への負担が大きいと言われているので、長時間にわたり近くを集中して見ることは、目に大きな負担がかかっているのです。

    姿勢の悪さ

    子どもが同じ姿勢でゲームに夢中になっていませんか? 
    また、画面に集中すると姿勢はうつむきがちに。
    そんな悪い姿勢でものを見続けることが目の緊張につながると言われています。

    暗い環境での勉強

    暗い場所で勉強をすると、文字が見えづらくなり、子どもはより近くを見ようと目をノートや本に近づけます。
    そうすることで猫背になり姿勢が悪くなる上に目にも負担がかかってしまいます。

        視力低下から子どもを守る毎日の習慣を意識して

        視力低下から子どもを守る毎日の習慣を意識して

        まず、普段の生活の中に、子どもの視力が低下してしまう環境がたくさんあると気づいてあげましょう。
        そんな気づきから、子どもの視力を守る習慣を作るきっかけになります。

        子どもの目に負担をかける原因がわかったら、できるだけ目を疲れさせないように家族で気をつけてあげることが、子どもの視力低下を防ぐ一歩となります。

        子どもに一方的に注意するよりも、子どもと一緒にルールを決めたり、自然に目の負担を避ける習慣を促すのが賢いママのやり方。
        さっそくそのアイディアをご紹介します。

        遠くを見て目を休ませる

        遠くを見て目を休ませる

        ゲームは○○分まで、タブレットは○○分までと、見る時間を子どもとルール化してみましょう。
        「○○分したら、○○分休んで遠くを見る」など、休む時間にも配慮して、子どもと目の健康について話し合いながら、ルールを決めて目に良い生活習慣を作りましょう。

        子どもの姿勢に気をつけてあげる

        勉強する時に、猫背になっていないか配慮してあげるのはもちろん、子どもにも姿勢をよくすることの大切さを教えてあげましょう。
        子どもの身長は常に伸びて成長してくもの。
        椅子や机の高さを調節することも大切です。

        外で一緒に遊ぶ

        外で一緒に遊ぶ

        家にこもっていると、どうしてもパソコンやタブレットを見たり、ゲームで遊んだりしてしまうもの。
        休日や時間がある時は、家族で外に出てみませんか? 
        外に出れば自然と近くばかり見ることもなくなります。

        子どもと自然の中で遊んだり、歩いたり、サッカーやバトミントンなどのスポーツを楽しむいい機会にもなります。
        ママとパパの目の健康も考えるきっかけにもなり、ストレスも発散できますよ。

        子どもの視力を低下させない環境づくりも大切です

        子どもの視力を低下させない環境づくりも大切です

        子どもの視力を低下させてない環境を親が作ってあげることで、子どもを視力低下から守ってあげられるとわかったら、さっそく勉強部屋をチェック。
        姿勢が良くなるように、机やいすの調整をしたら、今度は明るさです。

        勉強机の周りは十分に明るいでしょうか?

            明るさが足りないなら、ライトを見直してみるのもひとつの方法。
            実は、主流になっているLED照明で目の疲れを感じる人が多いと言われています。
            お子さんの目に優しいライトを選ぶのもママの優しさです。

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            執筆: くらしと編集部

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