お弁当箱でランチタイムを楽しく!選び方&おしゃれな手作りお弁当を紹介

お弁当箱でランチタイムを楽しく!選び方&おしゃれな手作りお弁当を紹介

2019/06/07

毎日お弁当を手作りしているなら、お弁当箱にもこだわって楽しいランチタイムにしてみませんか? お弁当箱をいざ選ぶ際は、どんなお弁当箱が自分に向いているのか、みんなはどんなお弁当箱を使っているのか、ちょっと気になりますよね。今回は、お弁当箱の選び方と、みなさんが作っているおしゃれな手作りお弁当の中身をピックアップしてご紹介します。

目次

    どんなお弁当箱がいいの?選び方のポイント

    どんなお弁当箱がいいの?選び方のポイント
    引用: www.instagram.com(@yuri_sinkado)

    お弁当箱を選ぶときに着目したいポイントは以下の通りです。

    ・お弁当箱の材質から選ぶ
    ・お弁当箱の種類や機能から選ぶ
    ・お弁当箱のサイズから選ぶ
    ・お弁当を食べる場所や生活スタイルから選ぶ

    具体的なお弁当箱を紹介しながら、それぞれのポイントについて説明します。

    お弁当箱の材質から選ぶ

    お弁当によく使われている材質として4種類をピックアップしました。

    ・プラスチック
    ・琺瑯(ほうろう)
    ・曲げわっぱ、柳行李(やなぎごうり)などの自然素材
    ・アルマイト、ステンレスなどの金属製

    材質ごとの特徴を見ていきましょう。

    <プラスチック>
    プラスチック製の魅力は、機能性の高さと、軽く持ち運びしやすい点にあります。フタが密閉式になっているものが多く、汁気の多いおかずも詰めることができ、電子レンジで温め直すこともできる点もプラスチック製の利点です。

    どんなおかずにも向いていますが、脂っこいおかずをそのまま詰めすぎると、油汚れが落ちにくいというデメリットも。脂っこいおかずを詰めるときは、お弁当カップなどを使ってお弁当箱の油汚れを少なくする工夫が必要です。

    <曲げわっぱ、柳行李などの自然素材>
    曲げわっぱや柳行李など自然素材のお弁当箱のメリットは、お弁当箱の中にこもりがちな湿気を調節する「調湿機能」にあります。おにぎりやサンドイッチなどに適している材質です。使われている木材が杉やヒノキの場合は、ほどよい木の香りがする点も注目ポイント。自然素材の温もりそのものにも魅力を感じる人も多いのではないでしょうか。

    密閉力のない商品がほとんどなので、汁気の多いおかずには向きません。また、使用後はすぐに洗ってしっかりと干し、清潔さを保つように注意しましょう。

    【オーエスケー】 曲げわっぱ弁当箱 スヌーピー WR-1(1コ入)

    【オーエスケー】 曲げわっぱ弁当箱 スヌーピー WR-1(1コ入)

    スヌーピーのかわいらしい焼き印が特徴の曲げわっぱ製のお弁当箱。調湿機能に優れているので、梅雨の季節や夏場に大活躍してくれます。

    サイズ:148×117×60mm
    容量:480ml
    材質:杉材

      <琺瑯>
      琺瑯製のお弁当箱は、洗いやすく清潔さが保ちやすい点、丈夫で長持ちする点が魅力です。金属をガラスでコーティングしているため、電子レンジは使えませんが、直火にかけることはできます。表面のガラスは、落下などの衝撃を加えると傷つきやすいので注意しましょう。

      <アルマイト、ステンレスなどの金属製>
      金属製のお弁当箱は、丈夫で清潔さを保てる点が魅力。密閉できるようになっている商品も多く使い勝手の良い材質です。ただし、電子レンジは使えませんのでご注意ください。

      お弁当箱の種類や機能から選ぶ

      お弁当箱の種類や機能も多彩です。通常のお弁当箱以外に、特定の機能を持ったお弁当箱も選択肢入れてみてはいかがでしょうか。

      <スープジャー>
      保温機能が便利なスープジャー。スープなど汁物をお弁当として持ち歩ける密閉性の高さや、内部も洗いやすい構造になっている点が魅力です。

      【サーモス】真空断熱スープジャー スイートレッド JBU-300 R(1コ入)

      【サーモス】真空断熱スープジャー スイートレッド JBU-300 R(1コ入)

      スープやみそ汁だけでなく、シチュー系や麻婆豆腐、あんかけなど従来のお弁当箱では持ち運びしにくい「とろみ系」のおかずも持ち歩けるスープジャー。ステンレス製のスープジャーは、しっかり洗えばにおい移りも心配ありません。1つ持っていると、工夫次第でレパートリーが広がりますよ。

      サイズ:95×95×110mm
      容量:300ml
      材質:本体・ステンレス鋼(アクリル樹脂塗装)など

        <二段型当>
        ご飯とおかずを別々に詰められる二段弁当。少々水分の多いおかずでも、ご飯に影響なく詰められます。定番おかずでも、切り方や詰め方でおしゃれなお弁当に。

        【竹中】ココポット ラウンド RE T-56440

        【竹中】ココポット ラウンド RE T-56440

        最近instagramでも人気のミニココット型二段弁当箱。ふたは密閉丸い形なので、下段に丼、上段にサラダといった使い方もできます。お弁当箱としてだけでなく、日常の食卓で、食器代わりに使ってもおしゃれですよ。

        サイズ:144×123×86mm
        容量:530mL(上段:約230mL/下段:約300mL)
        材質:飽和ポリエステル樹脂とABS樹脂の合成品

          <丸型>
          丸型のお弁当箱は、丼用に使うととても便利な形状です。忙しくて簡単メニューにしたいときのために、丼弁当のレパートリーを広げてみてはいかがでしょうか。オムライスやドライカレーなど、洋風のご飯メニューにも向いています。

          <ペーパーボックス>
          遠足や遠出の際など帰りの荷物や洗いものを減らしたいときや、サンドウィッチ弁当にはペーパーボックスがおすすめです。さまざまなデザイン・サイズのものがあるので、楽しみながら選びましょう。セットで中に敷くワックスペーパーも買っておくと便利です。

          お弁当箱のサイズから選ぶ

          お弁当箱のサイズを選ぶときは、そのサイズでどれぐらいのエネルギー量になるかを考えて決めましょう。お弁当のサイズは、容量(ml)とカロリー(kcal)がだいたい同じぐらいの数値と言われています。

          カロリーから考えてお弁当に向いている容量は、男性なら約880ml、女性なら約650~700mlです。少し体重が気になるという方の場合は、男性は約700ml、女性は約600mlを目安にすると良いでしょう。主食:主菜:副菜の割合は3:1:2を目指してみてください。

          まずは平均的なお弁当箱の容量を把握してから、自分に適したお弁当箱のサイズを決めましょう。

          お弁当を食べる場所や生活スタイルから選ぶ

          お弁当を食べる場所や生活スタイルからお弁当箱を決める、という選び方もあります。シチュエーションに合わせてお弁当箱をイメージしてみましょう。

          <会社内・学校内で食べる>
          毎日の食事ですから適度なエネルギー量が取れるお弁当箱を選びましょう。机といすのある場所で食べることになるため、どんなお弁当箱でも持っていけます。

          <屋外で食べる(季節・気温によって詰めるものを考える)>
          屋外で食べるときは、机がない中で食べる場合が多いので、一段弁当が便利です。寒い時期はスープジャーなど保温機能のついたお弁当箱はいかがでしょうか。

          <休日にお出かけ先で食べる>
          後片付けが楽になるように、ペーパーボックスなど使い捨ての容器を活用しましょう。外出後に疲れていても、ゴミを捨てるだけで片付けが終わります。

          <大人数で食べる>
          お花見や子どもの運動会など家族でお弁当を広げる場合は、大きめの弁当箱にまとめて豪華に。取り分けの容器も用意しましょう。

          おしゃれなお弁当生活のすすめ

          おしゃれなお弁当生活のすすめ

          ここからは、おしゃれなお弁当生活をしている方々のお弁当を紹介します。定番の一段弁当や二段弁当は、和食やおにぎり弁当、丸型弁当は丼弁当など、すてきなお弁当メニューを紹介しますので、お弁当のレパートリーを増やす参考にしてくださいね。

          (1)定番のお弁当箱には定番のおかず

          (1)定番のお弁当箱には定番のおかず
          引用: www.instagram.com(@ikukosss)

          二段弁当の例。定番のおかずですが、ハムとチーズをくるくる巻いてかわいいピックに刺すと、食べやすくておしゃれです。人参の赤、ブロッコリーの緑、卵の黄色と彩りも良く、食欲をそそります。ご飯も、赤と緑のバランスがいいですね。

          (2)丸型弁当にぴったりの簡単丼ごはん

          (2)丸型弁当にぴったりの簡単丼ごはん
          引用: www.instagram.com(@gacyu.maro)

          煮豚を使った丼弁当。ゆで卵の黄色とネギ・青菜の緑で彩りと栄養バランスが取れています。真ん中の卵とぎっしり敷き詰められた煮豚がおいしそうです!

          (3)サンドイッチはペーパーBOXでおしゃれに

          (3)サンドイッチはペーパーBOXでおしゃれに
          引用: www.instagram.com(@coji____ka)

          ハンバーガーショップでも見かけるペーパーボックスに、サンドウィッチとフライドポテト、ミニトマト、ソーセージが詰まっています。野菜の緑、ミニトマトの赤と、色のバランスも良く、おいしそうなお弁当に仕上がっています。

          (4)彩り豊かな曲げわっぱ弁当

          (4)彩り豊かな曲げわっぱ弁当
          引用: www.instagram.com(@hanako.215)

          パッとお弁当箱のフタを開けたとき、彩りの良さに感動してしまう曲げわっぱ弁当。ミックスベジタブルはもちろんのこと、緑黄色野菜に根菜、玉子焼き、ハムフラワーなど栄養バランスもよく考えられています。

          (5)スープジャーで麻婆豆腐弁当

          (5)スープジャーで麻婆豆腐弁当
          引用: www.instagram.com(@mi0na0obento)

          スープジャーに麻婆豆腐を詰め、曲げわっぱ弁当とセットにしたお弁当の例。温かい麻婆豆腐は食欲をそそられますね。小さめのスープジャーは、このように他のお弁当箱と組み合わせましょう。

          お弁当生活が楽になる!簡単作り置きおかずのススメ

          お弁当を作り始めると、副菜を毎回作るのも大変ですよね。作り置きおかずや前の晩御飯の残りをうまく活用してお弁当作りを楽にしていきましょう。「くらしと」内でも作り置きおかずの記事がいくつかあるのでご紹介します。

          琺瑯製品の老舗メーカー「野田琺瑯」の保存容器を使った作り置きおかずの例を紹介しています。琺瑯製の保存容器は、そのまま火にかけられるので調理をして粗熱を取り、そのまま保存できるのが便利です。

          こちらの記事では、自家製のふりかけ3品と、作り置きで味がなじむ常備菜3種類の作り方を紹介しています。お弁当の作り置きおかずにも最適なメニューですよ。

          まとめ

          お弁当箱や、中に詰めるおかずにこだわると、毎日のランチタイムが充実します。お弁当箱も進化していますので、ぜひいろいろ比べてみてください。お気に入りのお弁当箱で、手作りお弁当ライフを楽しみましょう。

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          執筆: くらしと編集部

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