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2014.1.8発行

勝手に読書

vol,8

勝手に読書伝説

GANTZ

Story & Perfect guide

Story

無気力に毎日を過ごしていた高校生・玄野計は、ある日駅のホームで久々に再会した幼なじみ・加藤勝とともに、ホームから転落した浮浪者を助けようとして電車に轢かれて死んでしまう。しかし、気がつけば死んだはずの玄野と加藤は、見知らぬマンションの一室にいた。そこには玄野たち同様“死んだはず”の人間がおり、部屋の片隅には謎の黒い球体が置かれていた。状況がわからず困惑する玄野たちだったが、球体から出された指示に従い、正体不明の“星人”と闘わなくてはならなくなり!?

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ミッション&ルール

い球体に招かれた者たちは、“星人”と呼ばれる正体不明の生物と闘うミッションに強制参加させられる。ガンツのある部屋から星人のいるエリアへ転送されたのち、制限時間内に対象の星人を殲滅するか、制限時間が経過したことでミッションは終了。生存者は部屋に転送されるが、その際に負っていた傷はどんなに致命傷であっても修復される。

ミッション

ガンツスーツ&専用武器

ミッションメンバーたちはガンツから専用スーツと武器が与えられる。スーツの着用や武器の使用は義務ではないが、特にスーツは着用するだけで身体能力・防御力が上がるため、生き残るためには必須といえる。

ミッション

標的

ミッションには必ず標的が設定されており、ミッション開始時にガンツの表面に標的となる星人の容貌や特徴といった情報が表示される(あまり役に立たないが)。

ミッション

ミッションフィールド

ミッションはおよそ1キロメートル四方に設定されたフィールドの中で行われる。その境界線に近づくと、参加者の脳内に埋め込まれた超小型の爆弾が警報を発するが、それを無視してフィールド外に出た場合、爆弾が爆発する。

ミッション

バトル

ミッションメンバーたちはガンツから専用スーツと武器が与えられる。スーツの着用や武器の使用は義務ではないが、特にスーツは着用するだけで身体能力・防御力が上がるため、生き残るためには必須といえる。

ミッション

採点

ミッションには必ず標的が設定されており、ミッション開始時にガンツの表面に標的となる星人の容貌や特徴といった情報が表示される(あまり役に立たないが)。

ミッション

点数

ミッションはおよそ1キロメートル四方に設定されたフィールドの中で行われる。その境界線に近づくと、参加者の脳内に埋め込まれた超小型の爆弾が警報を発するが、それを無視してフィールド外に出た場合、爆弾が爆発する。

【特典】

1)記憶を消されて解放される
ミッションに関わる情報は消去され、自宅などに転送される。
2)より強力な武器を与えられる。
次のミッションより使用可能。
3)MEMORYの中から人間を再生できる
ガンツ内に保存されている、これまでミッションで死亡した人間のデータをもとに1名だけ再生(復活)させることができる。

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ガイド1

ガイド3

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©奥浩哉/講談社

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