モノノケ恋慕奇譚　12話

価格	：	80 円（税込）
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作品内容

祖父が神職を務める神社を手伝っている主人公・神来杜鴇（からいととき）。境内の掃除をしていると、カラスの鳴き声が周囲に響き渡る。鴇は異変を感じ、様子を見に行くと、4～5羽のカラスが何かを囲んでいた。カラスたちがけたたましく騒ぎ立ている中心には「黒い卵」と「小さな箱」があった！鴇はカラスから黒い卵を守るために、抱えるように拾い上げた。その刹那、階段から足を滑らせてしまう――。その後、意識を取り戻した鴇が目にしたのは、見知らぬ部屋。そして、そこにはケモ耳と尻尾を持つ人物が…。鴇は、妖怪たちが暮らす異世界に転移していたのだった――。 + 続きを読む

作品情報

出版社	eBookJapan Plus
ジャンル	女性マンガ > 少女マンガ
掲載雑誌	ebookjapanコミックス
レーベル名	ebookjapanコミックス
シリーズ	ebookjapanコミックス関連シリーズ > モノノケ恋慕奇譚
電子版発売日	2024/03/29
紙の本発売日
ページ数：	P17
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