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抹茶好きに食べてほしい!!人気のご当地ロールケーキ3選

人気の味、抹茶ロールケーキ3種の食べ比べと
各地で人気のロールケーキをご紹介。

ロールケーキは、生地の軽やかな食感と、クリームのコクや旨味を楽しむことができるスイーツです。クリームがたっぷりと巻かれたロールケーキや、フルーツがぎっしりと詰まったロールケーキなど、種類も豊富。
また、チョコレートケーキやモンブランのような高カロリーではなく、1カット約200kcal前後とケーキの中では低カロリーなのも嬉しい。お値段も1本1000円~2000円までの手頃なモノが多く、おもてなしのお茶菓子やおやつとしても人気があります。

普段は街中のケーキ屋さんやスーパー、コンビニなどで気軽に手に入れられるロールケーキですが、おもてなしや贈り物にはちょっと特別感のある“ご当地ロールケーキ”を選んでみてはいかがでしょうか?


年齢問わず人気の抹茶ロールケーキ

ロールケーキの中でも、特に人気なのが抹茶ロールケーキ。以前はご年配の方向けと思われていた「抹茶味」ですが、国内に限らず海外でも空前の抹茶ブームとなり、人気フレーバーのひとつになりました。
ひと口に抹茶と言っても、抹茶の濃度でコクや香り、風味が異なります。そこで、今回は抹茶ロールケーキのなかでも風味豊かな3種類を食べ比べながらご紹介いたします。


解凍具合で味わいや風味が変わる「宇治・濃茶ロールケーキ」

最初にご紹介するのは、「宇治・濃茶ロールケーキ」です。
使用されている抹茶は、従来のスイーツに使用しない高級な「濃茶」を使用しています。 濃茶には、香りの良い最高ランクの抹茶が使用されているので、深みある上品な味わいに仕上がります。

今回紹介する「宇治・濃茶ロールケーキ」は、濃茶クリームがたっぷり入っているので解凍方法によって「濃茶の味わいの変化」を楽しむことができます。
凍ったまま食べるとアイスクリームのような食感が楽しめますし、解凍が進むと柔らかくなる生地との調和を楽しむことができます。しっかり解凍すると、まるで濃茶そのままを食べているような、濃厚な美味しさを堪能できるロールケーキです。

茶游堂のクリームは、ケーキ用にブレンドされており、甘さに負けないよう濃茶をたっぷり使用しています。

抹茶の含有量が多いので、冷凍状態でも濃厚な抹茶アイスクリームを食べている感じで、口の奥から濃茶の香りがふわっと広がります。

クリームが溶けると、抹茶の含有量が多いのでトロトロに溶けていきます。しかし、この状態が濃茶の味わいを最も堪能できます。

口に入れた瞬間から濃茶の香りと旨味を感じ、舌に絡むような官能的な口当たりもたまりません。かなり濃くされている濃茶の苦みを、クリームがまろやかにしてくれています。

しっとり新触感「宇治茶もち米ロール」

スイーツ用に挽いた宇治抹茶とほうじ茶を、もち米粉と合わせて仕上げた老舗茶舗・西村幸太郎商店のロールケーキ。中央にはコクのある上赤糖で練り上げたモチモチの求肥(ぎゅうひ)があり、食感のアクセントになっています。

もち米粉を使用した抹茶生地は、たっぷりと空気を含み、ふんわり仕上がっています。求肥のもちもちした食感に、コクのある甘みと抹茶の苦みが口の中で広がります。また、茹でたあずきを添えると、抹茶の香りとあずきの優しい甘さが風味のアクセントになってくれます。

抹茶よりもコクのある甘さが際立つほうじ茶ロールは、カスタードクリームも入っています。ふんわりとした生地の食感と、香ばしいほうじ茶の豊かな風味を楽しむことができます。

バタークリームと宇治茶がコラボした「宇治茶明神ロール&ブッセ」

コクのあるバタークリームを使用した、ロールケーキとブッセのセット。食べやすいカットタイプで個包装されているので、お土産や差し入れにも向いています。

抹茶入りバタークリームを巻いた「神明ロール 抹茶」は、袋を開けた瞬間から抹茶の芳醇な香りが立ち上がります。舌の上でスーッと溶けるようなしっとりとした、口どけの良いバタークリームと、ふわふわのスポンジの絶妙なハーモニーを楽しんでください。
「神明ロール ほうじ茶」は、宇治ほうじ茶を使用した生地にキャラメルバタークリームを合わせており、口に広がるほうじ茶の渋みと香りを楽しむことができます。

生地の甘みとバタークリームのコクを楽しめる「神明ロール 和三盆」は、徳島県産の和三盆糖を使用した生地に、バニラのバタークリームが巻かれています。

バタークリームたっぷりのロールケーキには、ぜひコーヒーと合わせてください。口に残るバタークリームの余韻と、コーヒーの味わいがマッチします。抹茶には柑橘が合うのでコーヒーも酸味の強めの種類を選ぶか、少し薄めに淹れたアメリカンコーヒーなどと合わせてもいいでしょう。


ご存知ですか?ロールケーキをきれいにカットするコツ

おもてなしにぴったりのロールケーキですが、皆さんは上手にカットできていますか?
カットタイプのロールケーキであれば問題ありませんが、自分でカットするとうまくカットできず断面がボロボロになってしまうこともあるのではないでしょうか?
きれいにカットできない原因は、ケーキの温度と包丁の温度にあります。そして、力の入れ具合です。
今回は、美しい断面になるポイントをお伝えします。


①ロールケーキを冷やしておく
型崩れの原因となるのが生クリームです。生クリームが柔らかく感じたら、冷蔵庫に1時間くらい入れてからカットしましょう。

②包丁を温める
包丁が温まっていると包丁の腹に触れたクリームが溶け、クリームの断面がきれいになります。お湯の温度は45~50度程度。

③力は入れず大きく前後に引くように、包丁の重みでカットする
ついつい一気に力を込めて切りたくなりますが、包丁の長さと重みを生かして、スーッと前後に動かすとケーキが潰れません。

④1カットごとに包丁を濡れ布巾で拭く
少し手間に感じるかもしれませんが、最も効果的な方法がこれです。ひと切れカットする度に濡らしたキッチンペーパーで包丁についたケーキを拭き取ってください。生クリームが包丁についたままでカットすると、断面がきれいになりません。


糸を使って、キレイで簡単にカット

糸を使ってカットする方法もあります。使用する糸は、細番手のポリエステル繊維。
包丁でカットする時よりも少し断面が荒くなりますが、簡単な上にケーキを潰してしまう心配もありません。

写真のように、ロールケーキのカットしたい部分の下に糸を通してクロスさせます。

ゆっくりと左右に引っ張っていきます。

クリームがつぶれることなくキレイに切ることができました。

包丁を洗う手間もなく、バナナなどの大きなフルーツが入ったロールケーキは糸でカットする方が簡単です。

全国各地のご当地ロールケーキは他にも盛りだくさん

今回ご紹介したロールケーキ以外にも、各地の名産品をふんだんに使用したロールケーキがたくさんあります。


西明寺栗 あめこうじ栗ロール

田県の推奨麹である「あめこうじ」と、大粒で上品な甘みの西明寺栗を惜しみなく使った「西明寺栗 あめこうじ栗ロール」。

ぜんざいロール和&えごま玉子ロール

「ぜんざいロール和&えごま玉子ロール」は、島根県特産のえごま玉子をたっぷり混ぜ込んだ「えごま玉子ロール」と、ぜんざいをイメージして作られた「ぜんざいロール和(なごみ)」がセットになっています。実は、島根県出雲市はぜんざい発祥の地と言われ、島根県の名物にちなんだロールケーキセットです。

トロピカルロール

また、5種のフルーツとこだわりの生クリームのハーモニーが美味しい「トロピカルロール」は、五感で味わうロールケーキです。


新しい美味しさに出会うことができる、お取り寄せロールケーキの魅力

ご当地ロールケーキは、その土地ならではの素材を使い、職人の創意工夫とこだわりが詰まっています。

自分へのご褒美や手土産としてもご当地ロールケーキはお薦めです。好みのタイプを選ぶも良し、食べ比べして楽しむのも良いでしょう。
ぜひティータイムのお供にいかがですか?

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