ユニファイドコミュニケーション マイクスピーカーシステムの商品説明
商品の特徴
8~30名規模の中大会議に最適
ハンドマイクを接続することで、遠隔セミナーでの使用も可能。
YVC-1000は、マイクとスピーカーを独立させた分離型を採用。
低音から高音までクリアに再生できるスピーカーをディスプレイの前に置くことで、映像と音声の一体感が生まれます。
さらに、ストレスのない双方向会話をサポートする適応型エコーキャンセラーなどヤマハの音声処理技術を多数搭載。自然で快適な遠隔コミュニケーションを実現します。
YVC-1000は、マイクとスピーカーを独立させた分離型を採用。
低音から高音までクリアに再生できるスピーカーをディスプレイの前に置くことで、映像と音声の一体感が生まれます。
さらに、ストレスのない双方向会話をサポートする適応型エコーキャンセラーなどヤマハの音声処理技術を多数搭載。自然で快適な遠隔コミュニケーションを実現します。
フレキシブルな接続性
PCやスマートフォン、タブレット、ビデオ会議システムなどと自在に接続できます。
PCベースのWeb会議ではUSB、スマートフォンやタブレットを使う場合はBluetooth*1、ビデオ会議とはオーディオ入出力端子*2でスムーズに接続。3つのインターフェースを搭載しているので、デバイスや会議システムの種類を問わずフレキシブルに対応します。
例えば、Web会議中にインターネット回線に障害が発生してWeb会議が継続できない緊急時でも、スマートフォン経由の音声会議に切り替えて会議を続行することも可能です。
*1 広帯域のデータ伝送(mSBC)に対応しています。Bluetooth接続を利用する場合はBluetooth対応のスマートフォンまたはタブレット端末をご用意ください。
*2 RCAピンプラグです。
PCベースのWeb会議ではUSB、スマートフォンやタブレットを使う場合はBluetooth*1、ビデオ会議とはオーディオ入出力端子*2でスムーズに接続。3つのインターフェースを搭載しているので、デバイスや会議システムの種類を問わずフレキシブルに対応します。
例えば、Web会議中にインターネット回線に障害が発生してWeb会議が継続できない緊急時でも、スマートフォン経由の音声会議に切り替えて会議を続行することも可能です。
*1 広帯域のデータ伝送(mSBC)に対応しています。Bluetooth接続を利用する場合はBluetooth対応のスマートフォンまたはタブレット端末をご用意ください。
*2 RCAピンプラグです。
優れた拡張性で幅広い用途に対応
オプションのマイクや外部スピーカーを接続すれば、さまざまな規模や使用方法に対応できます。
標準構成(マイク1台付属)*1に加え、オプションの拡張マイク「YVC-MIC1000EX」を4台(合計5台)まで増設可能*2。マイクを増設することで部屋のレイアウトや大きさ・参加人数に合わせた設置が可能になります。さらに外部スピーカー*3を接続することでより広範囲をカバーできるので、大規模会議や大きな会場での遠隔セミナーなどでも活躍します。
*1 YVC-1000の標準構成は[本体×1、マイク×1]です。
*2 拡張マイクの連結接続時、ミュートの誤操作による接続先への会話漏洩を防ぐため、接続されているすべてのマイクが連動してミュートします。
*3 市販のアンプ内蔵スピーカーを2台まで接続できます。動作確認済みの外部スピーカーは「STAGEPAS 400BT」となります。
標準構成(マイク1台付属)*1に加え、オプションの拡張マイク「YVC-MIC1000EX」を4台(合計5台)まで増設可能*2。マイクを増設することで部屋のレイアウトや大きさ・参加人数に合わせた設置が可能になります。さらに外部スピーカー*3を接続することでより広範囲をカバーできるので、大規模会議や大きな会場での遠隔セミナーなどでも活躍します。
*1 YVC-1000の標準構成は[本体×1、マイク×1]です。
*2 拡張マイクの連結接続時、ミュートの誤操作による接続先への会話漏洩を防ぐため、接続されているすべてのマイクが連動してミュートします。
*3 市販のアンプ内蔵スピーカーを2台まで接続できます。動作確認済みの外部スピーカーは「STAGEPAS 400BT」となります。
かんたんに使える親切設計
音響調整は本体におまかせ。かんたん操作で、すぐに使えます。
YVC-1000は使用中に室内の音響環境を学習することにより音響設定を自動で最適化しますが、使用前に「音叉ボタン」を押すことで自動音響調整機能がはたらき、あらかじめ最適化*1しておくことができます。音響状態の問題を検知した場合には、「音叉ボタン」がオレンジ点灯して異常を通知。点灯中に「音叉ボタン」を押せば、音声ガイダンス*2により問題の内容を確認できます。また、音声ガイダンスは、自動音響調整機能の実行時以外にもBluetooth接続完了時の音声アナウンスなど、さまざまなシーンで操作をサポートします。
*1 使用する空間の音響特性、マイクおよびスピーカーの設置位置を自動測定し、適応型エコーキャンセラーのフィルター係数を調整するなど内部パラメーターを最適化します(適応型エコーキャンセラーおよびオートルームEQの設定最適化/内蔵スピーカーと外部スピーカーの遅延差補正/外部スピーカーの周波数特性補正を行います)。
*2 英語 / 日本語 / 中国語 / 韓国語 / フランス語 / スペイン語 / ドイツ語に対応。工場出荷時設定は英語になっています。
YVC-1000は使用中に室内の音響環境を学習することにより音響設定を自動で最適化しますが、使用前に「音叉ボタン」を押すことで自動音響調整機能がはたらき、あらかじめ最適化*1しておくことができます。音響状態の問題を検知した場合には、「音叉ボタン」がオレンジ点灯して異常を通知。点灯中に「音叉ボタン」を押せば、音声ガイダンス*2により問題の内容を確認できます。また、音声ガイダンスは、自動音響調整機能の実行時以外にもBluetooth接続完了時の音声アナウンスなど、さまざまなシーンで操作をサポートします。
*1 使用する空間の音響特性、マイクおよびスピーカーの設置位置を自動測定し、適応型エコーキャンセラーのフィルター係数を調整するなど内部パラメーターを最適化します(適応型エコーキャンセラーおよびオートルームEQの設定最適化/内蔵スピーカーと外部スピーカーの遅延差補正/外部スピーカーの周波数特性補正を行います)。
*2 英語 / 日本語 / 中国語 / 韓国語 / フランス語 / スペイン語 / ドイツ語に対応。工場出荷時設定は英語になっています。
【商品の仕様】
外部インタフェース | 本体 USB 2.0 High Speed、Bluetooth、NFC(近距離無線通信)、オーディオ入力端子(RCA ピン)、オーディオ出力端子(RCA ピン)、外部スピーカー端子(RCAピン)x 2、電源端子、マイク端子, マイク:入力端子、出力端子 |
---|---|
最大消費電力 | 20W(マイク1台接続時)、35W(マイク5台接続時) |
電源 | AC100V(50/60Hz) |
電波障害規格 | VCCIクラスA |
動作環境条件 | 温度:0~40℃、湿度:20~85%(結露しないこと) |
寸法 | 本体 332(W) × 95(H) × 162(D) mm, マイク:136(W) × 36(H) × 136(D) mm |
質量 | 本体 1.8kg, マイク 0.4kg |
対応OS | Windows 11、Windows 10(32bit/64bit)、Windows 8.1(32bit/64bit)、macOS 12、macOS 11、macOS 10.15, USB:USB 2.0以降 |
Bluetooth | Bluetooth バージョン:Ver.2.1+EDR, 対応プロファイル: HFP(1.6)、A2DP, 対応コーデック:CVSD、mSBC、SBC, 無線出力:Class2, 最大通信距離:10m |
NFC | 対応機種:NFC対応Android機器 |
音声ガイダンス | 英語、日本語、中国語、韓国語、フランス語、スペイン語、ドイツ語 |
付属品 | 電源ケーブル(3m)、USBケーブル(5m)、マイクケーブル(5m)、クイックスタートガイド、保証書 |
その他 | ファームウェアアップデート(PCよりUSBで転送) |
オーディオ | |
マイク | 単一指向性×3 |
収音範囲 | 推奨3m 以内/最大5m(360°) |
スピーカー | フルレンジ×1 |
音量 | 最大95dB(0.5m) |
周波数帯域 | 100Hz~20,000Hz |
信号処理 | 適応型エコーキャンセラー、ノイズリダクション、マイク自動追尾、 オートゲインコントロール、オートルームEQ、残響抑圧、自動音響調整 |
商品詳細情報ページ (ひかりTVショッピング外のページに移動します)
https://sound-solution.yamaha.com/products/uc/yvc-1000/index
商品の仕様
メーカー名 | ヤマハ |
---|---|
商品型番 | YVC-1000 |
JANコード | 4957812559911 |