お取り寄せ食材で作る、美味しいポトフ。2日目も楽しめるリメイク技も!

お取り寄せ食材で作る、美味しいポトフ。2日目も楽しめるリメイク技も!

2018/10/25

簡単なのに旨味あふれるポトフ。たくさん作って飽きてしまうこともありますが、今回はお取り寄せ食材を使って美味しい作り方から2日目以降のリメイク方法までご紹介します。

この記事のまとめ

    お取り寄せ食材で作る美味しいポトフの作り方やリメイク技をご紹介

    フランス語で「火にかけた鍋」という意味のポトフは、その名の通り、大ぶりに切った野菜を肉と一緒に鍋に入れて水から煮込んで作ります。ダシも不要で、味付けも塩胡椒だけ。作る人にも食べる人にもやさしい料理です。

    にんじん、かぶ、キャベツなど、身近な野菜と一緒に骨付きのスペアリブをじっくり煮込んだやさしい味の “ポトフ”はいかがでしょうか。 しかも、お取り寄せ食材を使えば簡単にできます。では、さっそく作ってみましょう!

    ポトフを美味しく仕上げるコツは?

    ポトフは失敗することがほとんどない料理ですが、より美味しく作るためのポイントがひとつだけあります。

    それは、火が通りにくい野菜と火が通りやすい野菜を分けて、時間差で鍋に入れることです。たとえば今回のレシピで使う、キャベツ、にんじん、かぶの中で、一番火が通りにくいのはにんじんなので、にんじんと肉を最初に煮込みます。しばらく煮込んでから、キャベツとかぶを入れます。

    そうすることで、すべての野菜が理想の柔らかさになり、煮崩れの心配もありません。

    美味しい取り寄せ食材が味の決め手に!

    豚や牛の塊、骨付きの鶏から作ることも多いポトフですが、ベーコンやソーセージなど、熟成によって旨味が凝縮している加工肉で作れば、グッと時間の短縮に。燻製香がより深みのある味わいとなるので、ポトフに向いているのです。

    今回は、この商品を使います。

    温屠体製造の燻製スペアリブハムステーキベーコンステーキセット

    佐賀県・太良町にある田嶋ハム工房は、豚肉の抜骨整形から加工までを一貫体制で行うお肉屋さんが営む、ハム・ソーセージ工房。
    肉そのものの美味しさを大切に、化学調味料はもちろん、保存料・着色料も一切使わない完全無添加のハムやベーコン、ソーセージを作っています。
    このセットから、今回は“燻製スペアリブ”を使ってみましょう。
    骨からも味が出て、とっても美味しいスープになります。

    ポトフはシンプルな料理だけに、素材の味が決め手に。質の良いお肉で作れば、美味しさも数段アップ!


    簡単なのに本格派。旨味あふれるポトフの作り方

    材料(2人分)
    燻製スペアリブ… 2本
    かぶ… 中2個(小なら4個)
    キャベツ… 1/4個
    にんじん… 1本
    塩… 大さじ1/2
    胡椒、マスタード… 適宜

    かぶは葉軸を1cmほど残して葉を切り落とし、軸の根元を分けるようにして流水で洗ってから、皮を剥きます。キャベツは1/4個をさらに2つにくし切り。にんじんは皮を剥いて、縦半分に切ります。


    キャベツにつまようじを刺して葉を留めておくと、盛り付けのときに崩れにくくなります。盛り付けたあとで、忘れずに外しましょう。


    鍋に燻製スペアリブと、にんじんを入れ、1200mlの水を注いで中火にかけます。沸騰したら弱火に落として、20分煮ます。


    20分経ったら、鍋にキャベツとかぶを加え、水を200ml足して、さらに30分ほど煮続けます。

    野菜を全部入れ終えたら、クッキングシートかアルミホイルで落としぶたをしましょう。落としぶたをすると、煮えムラを防ぐことができます。かぶやにんじんは水から顔が出てしまうので、途中でふたをとり、上下に返しながら煮ます。

    鍋のふたを少しずらして煮込むと、スープの蒸発を防げます。ぴったりふたをすると鍋の温度が上がって、吹きこぼれることがあるのでご注意ください。


    煮込み時間はトータルで50分。野菜が柔らかく煮えたら、塩を大さじ1/2弱、加えます。スペアリブから塩味が出るので、塩は控えめに。

    かぶに竹串を刺して、スッと通ればできあがりです。


    スープをたっぷり吸ったスペアリブはしっとり柔らかく、野菜には肉の旨味がしみ込んでいます。


    盛り付けはせず鍋のままでもOK。野菜は柔らかく煮えているので、崩れないようやさしく取り分けてくださいね。


    肉や野菜を皿に盛り付け、スープを別にすると、本場・フランス風になります。

    ポトフはメインディッシュとつけあわせ、そしてスープが一度にできる、とても合理的な料理なのです。
    ポトフの具にはマスタードや塩、胡椒などをお好みで添えて、味を自分で調節しながらいただきましょう。


    ポトフの肉や野菜に合うマヨネーズソースをご紹介

    マヨネーズ2、マスタード1、オリーブオイル1の割合でしっかり混ぜるだけ。残ったらサラダや温野菜、魚のソテーなどにかけても美味しいですよ。

    【アレンジレシピ】トマト味、そしてリゾットへと2段活用

    ポトフのスープは、野菜と肉の旨味たっぷりの上質なブイヨンです。 きちんと煮返せば作った日を含めて2~3日は持つので、最後まで楽しみましょう。

    【1】トマトジュースで味を変える!

    ポトフが残ったときは、トマト味を加えて変化をつけてみましょう。といってもトマトジュースを加えて煮込むだけです。トマトジュースの量は残ったスープの1/3~半量ぐらいを入れます。残っていたかぶの葉などを刻んで一緒に煮込んでもOK。

    【2】さらにリゾットへ!

    ポトフの残った肉は骨を外し、野菜は引き上げて細かく切ります。これを鍋に戻して火にかけます。しばらく煮込んだらごはんをサッと水洗いしてざるに上げて水を切り、鍋に加えます。
    完全に温まったら器に盛り、たっぷり粉チーズをふりかけます。

    【おまけレシピ】「無添加ハム」と小さな鍋で 一人分のポトフもできます

    野菜や調味料を半量にして「骨付きスペアリブ」のかわりに同じ「温屠体製造の燻製スペアリブハムステーキベーコンステーキセット」に入っている「無添加ハム」を一枚使えば、一人分の簡単ポトフになります。最初からすべての野菜を一緒に煮るので、にんじんは火が通りやすいよう小さめに切っておきます。
    キャベツ、にんじん、そしてかぶのかわりにじゃがいもをハムと一緒に煮てみました。手軽で美味しいポトフのできあがり。遅く帰ってくる旦那様のお夜食などにぴったりですね。


    大きな肉や骨付きの肉を料理するのは、ちょっぴりハードルが高いもの。
    その点すでに火の通ったハムやベーコンなら気軽です。
    生煮えかどうかを気にすることもなく、味もしっかりついているため、手を汚しながら肉に下味をつける作業も不要です。
    足りない塩分を少し補うだけで、とても気軽に作れます。

    美味しいお肉で作るポトフは、一皿で満足感たっぷりのご馳走です。
    ぜひ、お試しください。

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    執筆: くらしと編集部

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