いまのインテリアに飽きたら模様替えはいかが?素敵な部屋を作るコツ

いまのインテリアに飽きたら模様替えはいかが?素敵な部屋を作るコツ

2019/07/07

インテリアに飽きたら模様替えをしてみませんか? とはいえ、どこから手をつけたらいいか迷ってしまいますよね。満足のいく模様替えをするには、きちんと手順を踏むことが大切です。そこで今回は、ファミリー世帯が、上手に模様替えする手順とコツをご紹介します。

目次

    どんなお部屋にしたい?まずはイメージを決めよう

    どんなお部屋にしたい?まずはイメージを決めよう

    「気分を変えたい!」という気持ちに身を任せ、思いつきで模様替えをしていませんか?無計画にインテリアを動かすと、いずれ思っていた場所にインテリアを置くことができなかったり、イメージ通りの雰囲気にならなかったりと、努力が水の泡になってしまいます。

    少し面倒でも、はじめにきちんと計画を立てて模様替えすることをおすすめします。まずは、部屋の雰囲気をどのように変えるか考えていきましょう。一人で考えるのではなく、パートナーやお子さんと相談するといいですね。特に家族全員が集うリビングは誰もがリラックスできる空間にする必要がありますから、じっくり話し合いましょう。

    何も、かしこまった「家族会議」を開く必要はありません。食卓を囲む時間やテレビを一緒に見ている時間を利用して、家族みんなの意見を聞いてみるといいでしょう。

    すでに家具がそろっている場合は、持っている家具の組み合わせを考えましょう。家具を新しく購入する場合は、間取りとのバランスを考えて購入しましょう。部屋の雰囲気をどうしたいのか、テーマカラーを考えるのもおすすめです。たとえば、オレンジやレッドなどの暖色を使えば、温かみがあり活動的な空間になります。リラックスできる空間を目指すなら明るいグリーンを中心にインテリアを選ぶといいでしょう。

    リビングに限らず、部屋ごとにテーマカラーを変えるのもおすすめです。清潔感や落ち着きのある空間にしたいならブルーやサックスなどの寒色系がいいでしょう。勉強部屋や書斎にはイエロー系を取り入れると、判断したり、記憶したりする力を高めることができると言われています。

    見取り図を作って計画しよう

    見取り図を作って計画しよう

    テーマカラーを決めたら、次に部屋の状態を見取り図に描き起こします。コピー用紙やスケッチブックなど、用紙は何でも構いません。見取り図を描く目的は、コンセントや照明器具の位置を把握すること。また、入口や窓、収納スペースも細かく書き込むと生活動線を考えた配置を考えることができます。

    見取り図には部屋のサイズを入れておきましょう。特にソファやダイニングテーブルなど、大きなインテリアを移動させたい場合は、それぞれのスペースの面積をチェックしておけば「移動してみたけれどうまくはまらなかった……」というトラブルを避け、模様替えも失敗しにくいものです。

    収納スペースを考えておくことも重要です。せっかくおしゃれな空間を作ろうと思っていても、部屋にあるものを片付けることができなければ、部屋に生活感が出てしまいます。床やテーブルの上に物を置いてしまうと、片づけない習慣がついてしまいがちです。

    見取り図とともに部屋の中にあるものをすべて書き出して、十分なスペースがあるか考えてみましょう。必要に応じてカラーボックスなどを購入するのもいいですね。

    部屋を広く見せるコツ

    部屋を広く見せるコツ

    インテリアの配置は変えることができても、もともとの部屋の間取りは変わりません。リビングなどリラックスしたい空間は、できるだけ広く見せたいですよね。同じインテリアを使っても、少し工夫するだけで部屋の中を広く見せることができます。

    もっとも手軽にできる方法は、床が見えるスペースを広くとることです。ソファは部屋の中心に置くよりも、壁やシステムキッチンに沿わせた方が部屋が広く見えます。床面のカラーに合わせてインテリアを選ぶのも効果的です。フローリングなら同じトーンのダイニングテーブルやイスを選ぶと、統一感が出るだけでなく、部屋が広く見えます。

    カラーは暗い色よりも明るい色のほうがおすすめです。白っぽいテーブルや棚にすると、圧迫感がなくなります。

    インテリアを購入するときは色だけではなく高さも考えるといいでしょう。目線をさえぎるものがあると、どうしても圧迫感が出てしまいます。ソファやカラーボックスも低いものを選べば、目線をさえぎらず、奥行きのある空間を作ることができます。光をたくさん取り込めるので、明るい空間にすることができますよ。

    おしゃれ度をアップさせるコツ

    おしゃれ度をアップさせるコツ

    フローリングのカラーによく合うのはグリーンです。たとえば、観葉植物を置くとナチュラルテイストのおしゃれな空間に仕上がるでしょう。観葉植物は鉢植えでもいいですし、天井から吊るすのもおすすめ。デッドスペースをうまく使うと広々とした空間に仕上がります。

    シーリングライトに替えて、あえて間接照明を使うのもおすすめです。光はオレンジ色にすると、温かみのある空間を演出してくれます。小ぶりの家具やファブリック類をインテリアの色と合わせるのもいいでしょう。

    すべてのインテリアを同系色にすると、まとまりは出ますが、メリハリは出ません。棚に置く小物とラグのカラーを合わせるなど、さりげないコーディネートがおしゃれな空間を生み出すポイントです。

    まとめ

    模様替えをしたいときは、事前に計画を立てるのが重要です。

    ・部屋のイメージに合わせてテーマカラーを決めてみるのもいいアイデアです。
    ・見取り図を作ると、コンセントや照明器具の配置がイメージしやすくなります。
    ・部屋を広々と見せたいときは、床面を見せるといいでしょう。

    今回ご紹介した方法を参考に、模様替えにトライしてみましょう。

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    執筆: くらしと編集部

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