土鍋を四季折々の料理や炊飯に活用!「くらしと」おすすめ商品4選

土鍋を四季折々の料理や炊飯に活用!「くらしと」おすすめ商品4選

2019/07/24

土鍋の活躍する時期は冬だけではありません。おいしくつややかに炊き上がるご飯や、鍋料理以外のメニューにも大活躍する土鍋は一家にひとつあると、とても重宝する調理器具です。ここでは土鍋の魅力と「くらしと」おすすめの土鍋をご紹介。鍋料理以外で活躍している土鍋のおしゃれな活用事例もご覧ください。

目次

    土鍋の魅力と選び方&使い方

    土鍋の魅力と選び方&使い方

    土鍋の魅力は冬の鍋料理だけではありません。土鍋の魅力と選び方、使い方について説明します。土鍋の魅力を知って、料理の腕を上げましょう!

    土鍋の魅力は、厚手で火がゆっくり通ること。じっくりと火が通る性質がありますから、炊飯用として使うとご飯がふっくらツヤツヤに仕上がります。

    また、保温性も良くそのまま食卓に出せる食器として使える点も土鍋の魅力。季節の炊き込みご飯を土鍋で炊いて食卓に添えれば、それだけで豪華な演出にもなります。

    土鍋の選び方

    土鍋の選ぶ際は、以下のポイントをチェックしましょう。

    【選び方】
    ・家族の人数や用途でサイズを決める
    ・割れや欠けのないものを選ぶ

    鍋料理や炊飯には大きめサイズがおすすめです。1人分の料理を作って食卓に出すために使いたいなら、1~2人用のサイズを複数そろえると重宝します。また、土鍋は割れやすいので、割れや欠けがないかは確認して選んでくださいね。

    土鍋の使い方とお手入れ方法

    土鍋は、最初に「目止め」をしてから使うと長持ちします。目止めとは、最初におかゆを炊いて目に見えない小さな穴を埋める作業のことです。目止めしておけば、ひびが入ってもある程度はひびの進行を食い止めることができます。

    土鍋を使った後は、すぐに汚れを洗い流し、底を上にしてしっかり乾燥させてから収納しましょう。水分が残ったまま収納すると、カビが生える原因となります。

    カビが生えた場合や洋風のメニューを作った後でにおいが気になるときは、茶殻を沸かして消臭しましょう。緑茶やほうじ茶の茶殻とたっぷりの水を土鍋に入れ沸騰させ、10分ほど煮てください。

    もし土鍋が焦げてしまったら、まずは焦げをふやかして取ってみましょう。土鍋に焦げが被るぐらいまでぬるま湯を入れて、2~3時間放置してからスポンジでこすり洗いをします。これでも取れなければ、焦げを作った原因の食材に合わせて重曹やお酢を使って落としましょう。

    肉や魚、穀類などの食材には重曹を、野菜やきのこ、大豆製品などにはお酢を使います。手順は以下の通りです。

    【ガンコな土鍋の焦げを落とす方法】
    1.土鍋に8分目ぐらいまで水を入れます。
    2.重曹の場合は大さじ3杯、お酢の場合は50ccを土鍋に投入してよく混ぜてください。
    3.土鍋を中火にかけ、ひと煮立ちさせてから火を切りましょう。
    4.そのままひと晩置きます。
    5.ひと晩経過したら、いつも通り中性洗剤とスポンジで焦げの部分をこすってください。

    これで、土鍋を長く使い続けられるようになります。土鍋の焦げにお困りの場合に、ぜひ試してみてくださいね。

    「くらしと」おすすめの土鍋4選

    土鍋でおいしいご飯や料理を楽しみたいという方のために、「くらしと」おすすめの土鍋を紹介します。

    【にしお】土鍋 SMALL NP-15

    【にしお】土鍋 SMALL NP-15

    手間を惜しまず丁寧に、陶土から形状、釉薬にまでこだわった土鍋です。鍋肌が黒く、ご飯を炊くと映える色合いです。小さめサイズなので、1人分のおかゆや鍋焼きうどんなどの料理を作ってそのまま食卓に出してもいいでしょう。

      【リビング】墨十草 土鍋 深型 9号 黒 4-5人用(1コ入)

      【リビング】墨十草 土鍋 深型 9号 黒 4-5人用(1コ入)

      大きなサイズでデザインがモダンな土鍋。鍋料理はもちろん、鯛めしなど大きな具材をそのまま入れた炊き込みご飯にも向いているサイズです。かなり深さがあるため、おでんなど大きな具材を煮る料理にも適していますよ。

      容量:2900ml
      材質:陶磁器
      対応熱源:直火専用(※IH調理器対応不可)

        【長谷製陶】かまどさん 三合炊き CT-01

        【長谷製陶】かまどさん 三合炊き CT-01

        形状が工夫されていて、ご飯を炊いている間もふきこぼれにくい土鍋。ぽってりとした形状に温もりを感じます。

        3合のご飯を炊くのにちょうど良いサイズです。白米3合の分量なら、中強火にかけて13分、蒸らし20分の合計30分でご飯が炊きあがります。火加減せずにそのまま炊ける点が、この土鍋最大の特徴です。

        炊きあがった後は、土鍋が適度に吸湿するので、ご飯がべたつかず、おいしい状態を保ってくれる点もポイント。白いご飯もごちそうのようになりますよ。

        素材:陶器

          【HARIO】ハリオフタがガラスのご飯釜N (ブラック) 5100-001386

          【HARIO】ハリオフタがガラスのご飯釜N (ブラック) 5100-001386

          フタがガラス製になっていて、ご飯が炊きあがる様子が見えるおしゃれなデザインの土鍋。こちらも3合用で、1~3人分のご飯を炊くことができます。炊きあがりはホイッスルのような音で知らせてくれますので、タイマーいらずで便利です。

          材質:
           釜:耐熱陶器(萬古焼)(耐熱温度差350度)
           フタグリップ:シリコーンゴム(耐熱温度180度)
           ホイッスルパーツ・フタグリップストッパー:ポリプロピレン(耐熱温度140度)
           ガラスフタ:耐熱ガラス(耐熱温度差120度)

            土鍋を使って多彩な料理を楽しもう!

            土鍋を鍋料理以外にも活用している人はたくさんいます。そこで、土鍋料理のアイデア実例をご紹介します。どれもおいしそうなメニューばかりですので、「いいな」と思うメニューがあれば、ぜひ試してみてくださいね。

            (1)王道!土鍋で炊き込みご飯メニュー

            (1)王道!土鍋で炊き込みご飯メニュー
            引用: www.instagram.com(@8787bigmama)

            土鍋に丸ごとの金目鯛と、しょうが、しめじを添えてもち米を混ぜて炊いたおこわ風の土鍋ご飯。散らしたしその緑色が鮮やかで食欲をそそります。黒い肌の土鍋にご飯が映えておいしそうですね。

            鯛めしはもちろんのこと、土鍋は四季折々の具材を入れる炊き込みご飯に活躍します。タコ飯に栗ご飯、豆ご飯にアサリご飯など、どんな具材もおいしく炊きあがります。

            (2)煮込みハンバーグは年中活躍してくれるメニュー

            (2)煮込みハンバーグは年中活躍してくれるメニュー
            引用: www.instagram.com(@mkseiko)

            ぐつぐつ煮立った土鍋の煮込みハンバーグ。ブロッコリーと人参は別にゆでて後から乗せると、彩り豊かで栄養バランスの取れたメニューに。おうちごはんでこんな煮込みハンバーグが出てきたら、家族も大喜びしてくれそうです。

            煮込みハンバーグは、大人も子どもも大好きで豪華なメインディッシュ。土鍋向きのメニューです。土鍋で煮込みハンバーグを作ると、土鍋の保温性が生きて冷めにくく、食事の最後まで温かさを感じながら食べられますよ。

            (3)土鍋×洋風煮込みメニューもおいしい組み合わせ

            (3)土鍋×洋風煮込みメニューもおいしい組み合わせ
            引用: www.instagram.com(@wanikaz)

            手作りのパンチェッタ(豚肉の塩漬け)にアサリ、菜の花を入れたアヒージョ。白い土鍋も素敵ですね。バケットと白ワインを添え、バル気分でおしゃれな晩酌タイムを楽しんでいる様子がうかがえます。

            土鍋は、シチューやアヒージョ、ロールキャベツなど、じっくり火を通したい洋風の煮込み料理にも向いています。保温性も高いので土鍋のままで食卓に出しましょう。

            (4)ふっくらつやつや土鍋ご飯に後乗せご飯も絶品

            (4)ふっくらつやつや土鍋ご飯に後乗せご飯も絶品
            引用: www.instagram.com(@whitemirror)

            愛媛県・宇和島風の鯛めしは、炊いたご飯の上に、卵の黄身とだし醤油を絡めた鯛の刺身をのせ、薬味を散らしていただく、豪華な卵かけご飯風の郷土料理です。

            土鍋でご飯を炊き、その上にレアな焼き加減のステーキやいくら、ウニ、刺身など後乗せして丼風にする食べ方もおすすめ。ご飯も具材も最高の状態で、贅沢な丼の完成です。具材を工夫してバリエーションを楽しみましょう。

            (5)土鍋でプリンや茶わん蒸しも!

            (5)土鍋でプリンや茶わん蒸しも!
            引用: www.instagram.com(@epping45)

            艶やかでおいしそうな黄金色のカラメルがかかった土鍋プリン。つるんとした素晴らしいできばえで、とってもおいしそうです。

            土鍋のじっくりと火が通る性質を利用すると、プリンや茶わん蒸しのような卵液を利用した料理も手軽にできます。1~2人用の小さめサイズで作ると、分量的にもちょうどいいでしょう。

            まとめ

            土鍋は年中おいしいごはんが食べられる優れものの調理器具です。鍋料理だけでなく、ふっくらつやつやとしたおいしいご飯や、やわらかく煮込みたい料理など、さまざまなメニューに応用できるので、ぜひこの機会にお気に入りの土鍋を手に入れて使いこなしてくださいね。

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            執筆: くらしと編集部

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